グルーポンのおせち事件で、2chに刑務所で出されるおせち弁当の写真が貼り付けられていたのですが、思っていたより立派でした…

Question

グルーポンのおせち事件で、2chに刑務所で出されるおせち弁当の写真が貼り付けられていたのですが、思っていたより立派でした。今後、不況の悪化により非正規や名ばかり正社員が刑務所以下の待遇になった場合、老人ホームの変わりに刑務所へ行くということが多発しませんか？
8時間の刑務労働、残業なし。食事は国際的な人権なんたらで、栄養バランスもばっちりで、イベント時にはやや豪華なものも出されるようです。自由は無いかもしれませんが、図書館で本も読めると思います。

今後氷河期世代が中高年化したり、不況が悪化して非正規・低賃金・無縁・孤独な人が増えると刑務所を老人ホーム代わりに使用する人が増大しても不思議ではないですか？

Answer 1

刑務所にはバードカフェの水口とグル―ポンの瀬戸が入るべきです

◆グル―ポンは衝動買いを誘発する洗脳サイト◆

グル―ポンのサイトは、本来自分が欲しいと思ってキーワード検索で商品を見つけるのとは根本的に異なり、見た人に｢こんな旨い話、乗り遅れたら損だ｣と思わせることで、衝動買いを誘発する洗脳サイトです。

例えば、
(1)高級食材を書き並べたフランス料理と美味しそうな画像(思い出せ、おせち)
(2)50％引き、70％引きなど、｢過激な割引率｣が表示されています。
(3)既に購入した人の人数を表示することで、閲覧者に購入への｢安心感｣を植えつけます。
(4)申込期限があり、カウントダウンシステムが動いていて｢焦燥感｣を煽ります。
(5)商品は日々のように変わり｢限定感｣を演出しています。

過去に衝動買いをした事のある人は見ない方が良いです。見に行かなければ無駄な買い物をしなくて済みます。
日々のように掲載商品は変わりますので、欲しいと思っているもの食べたいものがある店を見つけに行くようなサイトではありません。
買ってしまった人は十中八九衝動買いに近い買い物をさせられた人のはずです。
公益性の観点からは見ないことをお勧めします。

またバード・カフェやグル―ポンばかりがとりだたされていますが、バード・カフェを運営する外食文化研究所の系列店はたくさんあります。
バードカフェ以外はオープンしているようです。
横浜市も神奈川県も農水省も消費者庁も行政の立ち入り調査はズサンでいい加減なもののようです。

バードカフェ shonan
バードカフェyokohama
博多もつ鍋・薩摩鶏 うる虎 藤沢南口店
ハイサイうる虎
プクプク 茅ヶ崎南口店
プクプク べっ亭
博多もつ鍋・薩摩鶏 うる虎
博多もつ鍋 うる虎 HANARE
炭火焼・水炊き うる虎
いち稟 二俣川店

Answer 2

そんな奴は昔からいます。ただし刑務所内では基本的人権は必ずしも保証されません。携帯もネットも無理です。
自由なんかいらない、生きれさえすれば良いというならそれでよいと思います。
まぁまともに働いてる人と獄中を天秤にかけてアレ？微妙じゃないって思える社会はどうかと思うのは同感ですね。

Answer 3

今も結構避難所にしちゃってる方々はいますよね。出所しても前科年齢等で自力で暮らせなくて、食い逃げとかで留置所や刑務所に行くのを画策して…。高齢で発病したり認知症になったりして出所させられないという受刑者も増加してるそうですし。どうなるんでしょうね。

Answer 4

もう既に老人ホーム代りに刑務所へということは起きてるようですよ。
あと刑務所によっては中で資格を取ることもできる刑務所もあるみたいです。
刑務所内で何か不都合があれば人権団体が出てきたりしますので、なかなか切り詰めたり、厳しくしたりもできないようです。
先日『刑務所内での腕を振り上げての行進は軍隊の様で良くない』と人権団体(？)が訴えたとのニュースを読みましたし。

正直、将来的には刑務所に行った方が楽になりそうで納得がいかないですね。