今やっている仕事に将来性がないので転職をしようと思っているのですが、どうもこのまま辞めてしまっていいものかモヤモヤした気…

Question

今やっている仕事に将来性がないので転職をしようと思っているのですが、どうもこのまま辞めてしまっていいものかモヤモヤした気分なのです。ちょっと特殊な仕事なので具体的に何をやっていると言うのは省かせていただきますが、今やっている仕事に将来性がなく、また、自分自身熱意が冷めてしまった事もあり転職を考えています。
当方２６歳、学歴は高卒、職歴は接客業や営業事務・営業補助・外回りなどをこなしてきました。
今の仕事は安定しておらず将来性も暗いので、安定して働ける公務員を目指そうと思っております。

今の仕事を辞めるにあたって自分の中に後悔は残らないか・逃げではないか・転職が上手くいくかどうか・と言った不安と言いますがモヤモヤした気持ちがあります。
こんな気分をきちんと整理して次のステップに進むためには自分の中でどう考えていけばいいのかちょっと自信がもてません。
同じような体験をされた事のある方、何かアドバイスをいただけないでしょうか。

宜しくお願いいたします。

補足

安定しているから志望すると言うのは間違い無いです。
以前働いていた会社が倒産したので安定と言うものは何物にも変えられない位大事だと思っています。
何かにぶら下がって生きようとしている、とのことですが、そんな気持ちで仕事をやっていたらクビにならないにしろバカにされます、僕はそんな人生は望んではいません。
中にはそういう人もいるのかもしれませんが、僕はそういう気持ちで志望している訳ではないです、心外でした。

Answer 1

安定云々の問題を一切抜きにして、いま公務員（Ⅱ種または中級程度）を目指そうと勉強に励んでいる20代半ばの転職志願者がどのくらい多いか、その状況をまず見極めていただきたいですが。

気持ちを吹っ切るとかいう段階を飛び越え、いまからすぐに勉強を手掛けないことには、ライバルはさらに増えまくっていくんです。

がむしゃらに勉強、勉強、勉強をして、その合い間合い間にいまやっている勉強に意義を求めるために気持ちを吹っ切る、という作業過程でちょうどいいくらいで、もしそうならなければ、いまの閉塞感自体が「悪魔の手招き」でしかないことです。

「将来に漠然と不安を感じる」だけの転職理由では、方針が明確な中でもその目的が達成出来ない時点で悲惨な前途が見えてしまうんです。後悔が残らないかとか迷っている場合でなく、後悔を残さないために勉強漬けの毎日に徹するか、あるいはこの公務員試験願望を断ち切り新たな目標を見定めきってからの再スタートとするか、ということで進めていかねばならないです。

質問者さんの中に、「公務員試験には受かる」前提が既に備わることが一番に危うい材料です。ここをまず改めませんことには、いまは想定だにしない後悔にさいなまれる日が必ずや到来してしまうんです・・・

Answer 2

逃げでないか・・とか、後悔するのではないか・・とかは中途半端にしか頑張れなかった人の感情。
とことんやってみましたか？そうであれば自分の考えを信じ、思い切って辞めればいいと思います。
でも、熱意は間違いなくあなたの心の問題だと思います。
一番の問題は熱意がもてなくなったことで、将来性～は付け足しじゃないですか？（違うかもしれないけど）
熱意って、うまく仕事が進んでいけば大きくなっていくと思います。
あと、だから公務員。てなにか安易じゃないですか？安定といったって、公務員の中でもデキルやつはあがり、デキナイやつは落ちる。
個人的には仕事は楽しんでやれないと嫌になると思っているので、あなたが公務員におもしろみを見出しているなら何も問題ないですけどね。

Answer 3

人事採用系の仕事をしています。モヤモヤの原因は何でしょうね…
私自身転職の経験がありますが、転職を意識したころ主様のような感覚があったのを覚えています。私の場合は将来性を悲観する反面、自分が会社（仕事）に何もアクションを起こしていない事がモヤモヤの原因でした。
今の問題点、ビジネスの将来性、改善策などをまとめ自分が思うビジネスプランを会社（経営者、上司）にぶつけて、ダメなら悲観してよいと思います。でも、何もせずして去るだけでは「やれる事はやった」とは言えないのでしょう。そこがフックしていたのです。
それから必死で会社と闘い、ある程度の理解を得たものの、長年の風土はなかなか変えられず痺れを切らして退職しました。今では何の後悔もありません。

参考になりませんよね（笑）

Answer 4

将来性が無い
どんな業界かは解りませんが。。。
で、将来性がある業種が、公務員ですか？？
その時点で、何かにぶら下がって生きよう、というのが見えてきますね。
自分に自信が無いのが、一番の原因です。
私は、あなたの心の問題と考えます。