解決済み
テレフォンアポインターの労働基準法、休憩時間についての質問です。(アルバイターの場合です)通常の会社は50分働いて10分休憩が与えられています、 少数派の会社ではアポインターの都合に合わせて、トイレ、コーヒータイム等で随時自主休憩しているところもあります。 休憩時間にも賃金が支給されている場合、これらの会社に優遇されているのでしょうか? 逆に10分休憩は賃金支払いが無くても、法的には違反にはならないのですか? アポインターという業種は、流れ作業のように集中して続ける作業なので、 雇用者側に法的に義務付けられている休憩であり、賃金支給の対象になるのでは? 数十年前の正社員時の電話交換手さんたちは、1時間トークしたら1時間休憩していたのを記憶しているのですが、 雇用される側の条件が時代とともに変わっているのか、正しい法令を知っておきたいので よろしくお願いします。
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テレアポだからというよりも、休憩時間については坑内作業や産婦等を除き、労働時間に対して休憩を与えなくてはならない時間が定めてあるだけです。 休憩の取り方は、その会社の就業規則、協定、雇用契約によって考え方も違います。 10分休憩時に仕事をする命令や指示がない時は、法的にも賃金支払いがなくても問題になりません。 制服着脱時間など例外はありますが、おそらく無賃金でいい休憩だと思います。
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