行政書士事務所で働いた場合は20万未満で、法人で働いた場合は25~30万ぐらいじゃないですかね。ただ、行政書士で食べていけないの根拠と社労士もとれば食えるの根拠がわかりません。行政書士の業務を詳しく知らないのではないでしょうか?食えない人は、新人、社交的でない人、努力せずに人を頼る人、片手間にやる人などで、本気でやってるのほとんどの人は食えてますよ。上記の行政書士を馬鹿にする素人を信じるか現役行政書士を信じるかは質問者さん次第ですね。
行政書士資格は残念ながら資格としての価値はほとんどありません。三振法務博士が行政書士を開業等して生計を立てていけるのかと言う問題があります。最近ではワーキングプア弁護士と言う言葉も生まれ、それに近い状態の弁護士の人も現実にいます。現状では平均的な行政書士の人の収入は弁護士のかなり最下位レベルの人の収入よりもまだ少ないと思います。 ただ、法務博士は結局試験に通れなかったので、たとえ収入が最下位レベルの弁護士よりも少なくても仕方ないのかも知れません。その意味では行政書士資格でもないよりはほんのほんの少しだけでもましなのかも知れません。 http://blogs.yahoo.co.jp/ces_cogito_ergo_sum/24978850.html
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