SE（cobol）の主人…(40代前半）

Question

SE（cobol）の主人…(40代前半）主にcobolで開発をしているSEの主人の転職がうまくいきません。

10年程勤めた会社を転職したのですが、転職先があまり評判の良くない会社で、テスト要員として短期の現場を回された後、現場が見つからず解雇という形になってしまいました。

また半年就職活動してやっと再就職したのですが、あと、1か月で正社員になれるという時に現場の予算の都合でチームが解散になり、次の現場も決まらず収入が無い状態になりそうです。

12月から現場が復活するかもしれず、その時は優先的にその現場に入れてもらえる、入れたらその日から正社員になれるという条件は今の会社から話をされたようですが、絶対その現場が復活するというわけではないみたいです。

40代cobolの開発者で正社員で再就職は難しいのでしょうか？

Answer 1

探せばあると思いますが、ただCOBOLができるだけなら、正直魅力はありません。リーダー経験があるとか、他の言語にもチャレンジするとか、業務を知っているとか、プラスアルファはほしいですね。
それと、根本的には市場ニーズに自分を合わせて行く考え方が必要だと思います。SEってそんな仕事ですよ。
そうやってポジティブに動き回っていると、エネルギーは伝わるし役割は限定せず何でもやる人であれば書類通過すれば、面接で絶対なんとかなります。品質管理とか設計とかは、言語あまり関係ありませんから。
ポジティブに頑張って下さい。