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整骨院・柔道整復師について。 旦那の整骨院は社長が柔道整復師の資格をもっているだけで、他のスタッフは無資格です。 …

整骨院・柔道整復師について。 旦那の整骨院は社長が柔道整復師の資格をもっているだけで、他のスタッフは無資格です。 社長は週1日くらいしか出勤せず、無資格のスタッフが新患の問診をとり、治療をしています。 本当は資格者が問診をとったり、治療も最後は資格者が診ないといけないのでは?? カルテに病名をつけるのも、無資格のスタッフが問診をみて書いています。 整骨院って病院ですよね? 社長は受付のスタッフと付き合っており、1週間休んで沖縄やタイに旅行に行ったり、社長の彼女よりもカワイイ女性スタッフ・患者さんから人気の女性スタッフは目をつけられ、労働条件を悪くし辞めさせたり、とても自由です。 彼女の言いなりになってる社長も社長ですが… 確定申告の際には、旦那の給料が2倍くらい多く記載されていたり… こんな整骨院って大丈夫なのでしょうか?

補足

確かに無知です。だから質問しているのです。 そうゆう言い方する人には回答していただかなくて結構です!! ここの整骨院は施術ではなく『治療』と言っています。 会社のマニュアルにも『治療』と書いてあります。 病院ではないのに、なぜ保険が使えるのですか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    無知だから質問しているんだ…そういうのを開き直りと言いますが、前にも回答をしたことがあるご縁でと言うことで…ただ、ご自分でももう少しお調べになる努力はしてください。ご自分たちの生活がかかっているんですよ。 まず、整骨院(接骨院と称するのが本当)は病院ではありません。が、負傷原因が明確な外傷、具体的には「骨折・脱臼(応急処置後は要意師の同意)、捻挫、打撲、肉離れ」に限って健康保険が利用できる準医療機関(この言い方は必ずしも適切ではありませんが)です。ただし、ご主人がお勤めの整骨院はほとんど外傷患者など訪れていないものと想像します。外傷しか診ない接骨院は全体の1割もありませんよ。業界の人がそう言っているんですから… 次に、あなたのご主人は無免許だと言うことなので、柔道整復師の補助業務しか行うことはできません。治療は最後は柔道整復師がみたいなこともお書きですが、柔道整復師の指示があっても施術(治療のことです)はできません。つまり、ご主人が率先してやっていることではない(社長にやらされている)としても、現実にやっていることは重大な違法行為です。尚、この際施術のことを治療と言っているとかマニュアルに治療と書いてあるということについては差ほど重大な問題ではありません。 >こんな整骨院って大丈夫なのでしょうか? という質問については大丈夫ではありません。整骨院もですがそこで働くスタッフ全員が大丈夫ではありませんね。告発されれば医師法違反や、仮にどこか痛くなったとか症状が重くなったなどということでもあれば傷害罪にもなり得ます。 その社長というのも一体何を考えているのかサッパリわかりませんね。昨年の行政刷新会議で取り上げられて依頼、柔道整復業界は大変な岐路に立たされているというのに… 余計なお世話かもしれませんが、転職先を探された方がよろしいかと思います。

    なるほど:4

  • 非常に危ない綱渡りと言えるでしょう。 ご主人も柔整師の資格を持っていないのなら、 もろに違法行為といえるでしょう。残念ながら。 ましてや、保険を使用した上での行為でしょうから。 仮にその行為が公的機関にばれたなら、過去に渡って 保険請求分の返還を命じられる可能性大です。 さらには無免許で行った行為が悪化などで トラブルになった場合、傷害行為として 訴えられる事も考えておかないと いけないでしょう。 今後の事も考えていたほうがよろしいかと。 もともと接骨院と言うのは国家資格とは言うものの 非常に中途半端で危うい業種なのです。 基本的には他の方も仰っておられるように、急性外傷に対する 施術(治療ではありません)を行うところです。 ところが整形外科が多く存在する現在ではその唯一の仕事で ある急性外傷に対する処置だけでは、とても経営が成り立たないのが 現状のようです。 そこで慢性の肩こりや腰痛に対して、病名を偽り違法に保険請求 しているところが殆どのようです。 今までは業界の警察官僚への癒着、多額の政党への献金にて 役所も見てみぬ振りをしていたのですが、健康保険財源が足りなくなった 現在、取締りの強化が日に日に強くなっているのは明らかです。 それゆえご主人の整骨院にも捜査の手が伸びるのも時間の問題 です。 整骨院は決して医療機関ではありません。 医療機関との間に全く何の関連もありません。 その証拠に医薬品の使用も、医療検査も一切許可されて おりません。 しかし、国の強引な方針にて何故か医療でもない 整骨院に療養費と言う名目で使用が許可されているのです。 現在、整骨院の資格である柔道整復師は超過剰の状態ですが その資格取得の目的の殆どがその公費である療養費目当て といっていいでしょう。つまり保険が無ければ誰も見向き もしない業種なのです。 つまり不正行為により成り立っている非常に危うい業界でもあるのです。 厳しいようですが、これが現実なのです。

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  • 脱臼、骨折施術は国が保険適用を認めてからです。それと、病院の医師が整骨院施術認めた場合には保険が適用されます。だから、柔道整体師は国家資格です。それ以外は自由診療です。 治療と言ってるのは、整骨院が勝手に言ってるだけです。しかし、医療会では、施術と言い国や医師会などは、整骨院の治療は認めておりません。 だから、レントゲン、MRI、CT等画像診断も出来ないし、リウマチの採血検査も出来ません。 ハッキリ言うと、旦那の整骨院の施術に関しては違法性は余り無し。 税申告は問題有り。

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  • まったく大丈夫じゃないいでしょう。 法に触れますよ。 変な逮捕とかに巻き込まれないうちに・・。 早く・・。

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