仕事ができる男になりたい｡ 私は19のフリーターですが仕事をクビになりそうです｡

Question

仕事ができる男になりたい｡

私は19のフリーターですが仕事をクビになりそうです｡

今遊園地の係員をやってるんですか､二週間以上してるんですが､毎日注意されて昨日もクレームがありました｡
クレームの内容は､自分のアトラクションが園の開園より遅れて門を開けたところ身長制限ギリギリの親子連れがいて身長が足らなかったので断りました｡

するとせっかく並んだのにって感じでいわれて帰られました

次の日クレームが来ました

一応少々お待ち下さいと声をかけたのですが､アトラクションの班長からはなんで開園前に身長計らなかった?

頭を使えっといったろ?みたいな感じでいわれました｡

そしてこのまま注意されつづけるようならクビにするみたいな感じに遠まわしにいわれました｡

言われたことはできてるケドそれ以上の事ができてない｡

気がきかないといわれました｡

今のアトラクションの前は､ジェットコースターと観覧車にいってましたが､機械の操作などが覚えれずいまみたいに毎日同じ事を注意されてました

それでいらんって感じになって行き場がなくいまの所に回されたといわれました

どうしたら仕事をできる人間になるんでしょうか?

一応覚えるようにはしてますが､どうしても覚えが悪いのです｡

高校卒業してスーパーにいきましたが､たった二週間で解雇され､その後郵便局のゆうパック配達の仕事をするも１ヶ月と１０日で車ぶつけ解雇され､やっといまの仕事についたばかりなんです｡
いままでまともに続いた仕事はありません親にも迷惑かけれません

もうこれ以上解雇されたら・・・・

仕事ができる様になりたいのです!!!

こんな情けない自分に渇をいれてください

Answer 1

▼ 仕事の覚え方・・・メモをとる
例えば、機械の操作など
①～する
②～のｽｲｯﾁを入れる
③～のボタンを押す
④～を確認する・・・・
のように、メモをしてはどうですか。
そして、なぜ①～④の順番なのか、その理由も理解するようにしてください。
意味の無い順番は覚えにくいですが、なぜその順番にするのか、
理由が理解できれば記憶に残るようになるものです。

これは、朝～帰宅するまでの一日の仕事の流れでも同様で、
朝一番にする仕事は～で(～の理由だから)、帰宅前の一番最後の
仕事は～で(理由は～だから)というようになぜその作業をするのか、
理由とセットで覚えると記憶に残りやすいと思いますよ。

▼気が利かないと言われたことについて
これは、自分が遊園地の係員ではなくて、「自分がお客さんだったとしたら、どうすればもっと楽しく安全に過ごせるか」
を考えてみることだと思います。もしも自分がお客さんで、何でも好きな注文を付けられるとしたら、どんな注文を付けますか?
もっとこうすれば安全になる、スムーズになる、楽しい気分になる、と思うことはありませんか?
お客さんの立場で見てみると、どうするのが良いのかわかってくるのではないでしょうか。

▼仕事日記を付けてみる
仕事が終わったら、今日一日の仕事を思い返して、良かったことや注意されたこと、自分が思ったことなどを書き出して、
反省してみましょう。そうすれば、明日は何をすればよいのかも確認できるようになります。

・・・自分のできることは全部やり、全力投球してみましょう・・・

・・・まだまだ、あなたはやれるはずだ・・・

Answer 2

ありきたりですが、一生懸命に仕事をすれば認めてくれる人は必ずいますよ。
上司の顔色ばかり見てアピールするのでなく、不器用でも遊園地のお客さんに楽しい思い出を残してもらうため一生懸命にやってれば、必ずあなたを見てる人はいます。
あなたがお客だったらどうしてほしいのか考えれば、自然になにをすればいいのかもわかってくるのでは？
私も接客業をしてますが、社員やバイトの評価は仕事がはやいかどうかでなく、お客様に対して一生懸命かどうかですよ。
頑張ってください。

Answer 3

いろいろ失敗されているようですが、がんばっている様子が目に浮かびます。

まだまだ若いので、今後のお仕事の良い経験になると思います。

やる気をアピールして素直な気持ちでがんばってください。

Answer 4

まず、同じ失敗を何度も繰り返してしまうということですが、

小さなノートをポケットに入れて持ち歩いてみてはどうでしょう？

どんな人間でも失敗をしますが、その失敗を糧に成長しないといけません。

けど、あまり覚えれないのであれば、注意されたり怒られたことを

小さなノートに記入(事案・解決法)し、仕事前に必ず目を通す癖をつければ

次第に頭に入り、失敗が減ると思いますよ。

次に、言われた事以外のことができないということは、

まず、自分がお客様やほかの人の立場になったときに、

「こうされたら自分はどう思うだろう」と考えて行動したらいいと思います。

そうすることによって、今までには気づかなかったことに気づいて、

怒られることもクレームも減ると思います。