教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

労働基準法の休憩時間について。

労働基準法の休憩時間について。. (休憩)第34条 使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少くとも45分、8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。 たとえば 午後12時~午後18時まで6時間びっちり労働する場合は 休憩が必要なのでしょうか? それとも 6時間までなら 休憩なしでもOKということでしょうか?

補足

常識的には2~3時間ごとに10分以上の休憩を取らせることが慣例とは言っても 本人が休憩なしで 6時間で とっとと帰宅したい場合は それでもOKということですよね?

続きを読む

292閲覧

ID非表示さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    6時間丁度の労働時間であれば、法律上休憩時間は必要ないと言うことになります。 「が」 常識的には2~3時間ごとに10分以上の休憩を取らせることが慣例となっていることもお忘れなく。 【おまけ】 就業規則にしたがってください。 規則によってはOKですし、規則によってはNGです。

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる