解決済み
最近、色んな職場に外国人の姿が増えてきましたけど、居て良い職場と、居てはいけない職場が有りますよね?「ここに外国人は有り得ないでしょ?」って職場は何処ですか? 実際に既に居る場所でも、これから外国人が来たら嫌だなーって職場でも構いません。 例えば・・・ ・原爆資料館にアメリカ人案内員 ・銀行の窓口が外国人 ・投資信託を薦めて来る証券会社の営業が外国人 ・老人介護のヘルパーさん ・巫女さん(有ったけど、あり得ない!) ・看護師さんも出来れば日本人が良いかな… ・タクシーやバスの運転手 ・自衛官(あり得ない!) ・警察官 ・議員(例えばその土地に30年以上住んでいるような人なら良いけど…) <逆に国籍に関係なく歓迎> ・結婚式場の黒人ウエイター ・外科医 ・修行の厳しい伝統工芸などは、むしろ和の心の習得を尊敬します。 決して、外国人排斥運動をしているわけではありません。 私の会社は仕事柄(石油とか鉄鉱石の輸入なんかをしている)、外国人は多いのですが、居て良い場所と居てはいけない場所が有ると、最近思い始めました。 皆さんから見て、この職場に外国人は無しでしょって所は、何処ですか?
つまり、お金の臭いがする場所へ、何処へでも稼ぎに行くって話ですか? エコノミックアニマルって言葉が昔ありましたね。 今は、グローバル化って言うんですね♪
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私はオーストラリアに在住していますので、ありとあらゆるところに外国人あるいは外国生まれの非白人系オーストラリア人を見ます。 英語がペラペラで学歴のある人は、社会的地位の高い職業に就けるし、そうでない人は単純労働に従事せざるをえません。 あなたのおっしゃる「ありえない職場」でいわせてもらえば、オーストラリアでは原爆資料館と巫女さん以外の職種にほぼ非白人系オーストラリア人が進出しています。 原爆資料館と巫女さんはオーストラリアにないので、つまり、全職種ということになります。 現在の首相は「イギリス生まれ」ですし、元州知事は「アラブ」系で、銀行窓口の半数は計算・暗算がすばやい「インド」人です。 ええ、あなたが論じているのはもちろん日本国内です。しかし、「外国人」の何がいけないのでしょう? そしてあなとのおっしゃる「外国人」とはどういう基準ですか? ぱっと見て肌の色が違っていても、長年日本住まいをして帰化している人もいるでしょう。 国籍や生まれ育ちよりも、いかにその職業に取り組み、社会に貢献できるかが大事なのではないですか? あなたの考えでは、海外に住む日本人も能力に関わらず限られた場所でしか働けないことになってしまいます。私はどの職場に外国人がいても気になりません。問題は仕事ができるか、できないかです。 最近、こぞって外国人看護師が帰国したニュースがありましたが、日本語ができないのであれば日本で働けないのは仕方がありません。 しかし、難関を突破して日本語の試験に合格した看護師もわずかですがいました。そんな他人の何倍も努力した人、おそらく日本人看護師よりも努力したはずの人材を、あなたは「あり得ない」で切ってしまうのですか。 このグローバル化の時代に、いまだにそんな鎖国的な感覚を持ってらっしゃる方がいるとは本当に残念です。
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