解決済み
退職後に年金未納の通知がきました。でも天引きされています。2月末日で会社を辞めることになり、有給消化で2月中旬から出勤しなくてOKといわれました。 その間に次の仕事も決まり、3月1日(退職日の翌日)から勤務になりました。 その後、国民年金から2月分の年金未納と通知がきたのですが、これは私が払うものなのでしょうか?? 調べてみましたら、2月の給与(3月に振込まれたもの)からは天引きされています。 会社によっては当月払いや後払いうパターンがあると聞いたので 雇用された最初の給与明細を見たら、最初から天引きされていました。 そして、届いた離職票を見たら、2月末日ではなく、2日前になっていて、資格喪失日が、1日前でした。 会社に問い合わせたら、退職日に関しては間違えたのか、社保などの半分負担がいやだったのか わかりませんが、あいまいな回答で「退職届を出してないのが悪い」といわれましたが、 これは、退職届をもっていったときに「こういうのは特にいらないから持ってかえっていい」と返されたためですが証拠はありません。 次に経理の人に「天引きした分を返金するので、自分で支払うように」と言われたので 「末日退職なら半分で済んだ?」と思いながらももう仕方ないので了承しました。 が、いつまで待っても振込みされないので 電話しましたら数回居留守を使われたので、 年金事務所に電話して問い合わせました。 事務所の方は「こちらから会社に問い合わせます」と言ってくれて何度も電話してくれたそうですが、すべて「わかりません」とか「担当がいない」などの回答だったそうです。 払うべきなら払うでハッキリしたかったので、また自分で会社に電話してとにかく早く解決したいから明確に回答をほしいと伝えましたら、2日後に「再三にわたる会社への電話による業務妨害で訴えます。今後は弁護士を通じて問い合わせください」という文書が届きましたので、もう電話していません。(電話したのは再三といっても5回~6回ですが。。) 結局いまだに返金はされていませんが、 実際のところ、私が払うべきなのか、返金されるべきなのか、 その辺がハッキリわかりません。こういうケースはどうなのでしょうか? 退職日などがかかわる問題だと思いますので、詳しいかたお願いします!
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正式退職日が2月26日で処理されているなら、2月は国民年金の月になりますね、退職日を一方的に26日で定められて事前通告もなかったことには禍根が残りましょうが、通知が来た限りは支払い者は質問者さんご自身です。 http://www.city.yasu.lg.jp/doc/siminkenkoufukusibu/hokennenkinka/taishoku.html (「【例】5月30日に退職(厚生年金)し~」の部分です) ただ、それまでの厚生年金加入期間と保険料天引き分とが合致するかどうかはこちらでは分かりませんから、最終月の天引き分が返金されるべきかどうかはご自身での再調査で突き詰めてください。その際、「業務妨害で訴える」というその中身が、業務の一環での相談内容で嫌がらせの意図でない以上は、先方の訴えるというコトバ自体が威嚇だとも解せます(苦笑) 電話でそういう対応なら、証拠をすべて揃えての前職場訪問による決着でもいいですけどね。電話は時間を選ばないので、余計に先方が苛立っているせいかも、です・・・
なるほど:1
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