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法人で農業をしていますが

法人で農業をしていますが給料明細もなく会社規約はあるのですが別に社長でもないのに嫁の親が任されてしてますが、立場は同じなのに嫁の婿だけで朝は早く来いと言われる夜は遅くまでさせられ給料は30才で25万です。農業は法人でも時間とかは關係無いのですか?休みは月に2回あるか無いかです。農業初めて3年なんですが奴隷の様に扱われてます。この様な場合はどうしたら良いのですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    経営者および家族労働者には最低賃金、および労働時間の制限はありませんよ。 自営業なら常識。 給料25万円なら奴隷ではありません。結構もらっている部類に入ると思いますが???? 奴隷とは0円のことです。 そういえば、むかし、yahoo掲示板に農業奴隷のかたがいましたね。。 このような場合、辞めるか、頭を使って効率を上げるか、、、経営改善してくださいとしかありません。 そういうのは経営努力しかありえません。

  • 将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。そのことは、既に誰もが認めている。一日六時間、次に五時間、四時間、三時間・・・・・と次第に短くなっていくはずである。 逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。夏に一カ月半、冬に二週間、復活祭に二週間(小学生のように合計二カ月半)が、次には夏に二カ月、冬に一カ月、そして復活祭に一カ月、合計年に四カ月という具合にである。仕事も次第に二人の人間によって行われるようになり、それにつれて労働時間も短くなり、二人の「共同従業員」の各々が、一年に八カ月の休暇を自由に使えるようになる。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳・・と次第に早まっていくだろう。 そのとき人間はどのように時間を費すだろう?あなたはどう思うだろうか?ここに一つの問題が浮かび上がってくる。あなたの受けた教育があなたをも汚染し、強制労働の終身刑に同意するようにあなたを形造ってしまっていることだ。人間には二つのタイプが出てくることになろう。一方は、一つの天職「天賦の才」を持ち、余暇もしくは引退後に、自分の好きな領域で自発的に労働することで自己開花する人びと、他方は、余暇を、自分の教養を高めたり文化活動やスポーツなど、各人に応じた娯楽のために活用する人びとである。 一定期間(できる限り早急に)が経過すると、労働時間はますます短縮され、引退年齢もますます早まり、最後には義務的労働、強制的労働は完全に廃止されることになるだろう。働くことが好きな人々のみが「自発的に」労働を続けるのだ。そのとき人びとは、「人権宣言」の第一条に「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」と記すであろう。 それではその時、必要不可欠な仕事をいったい誰がやるのかと、あなたは私に問うだろう。それは、機械がやるのだ!まだあなたが十分気がつかない程度ではあるが、既にロボットは人間の負担を軽減し始めている。もし私たちが「既に」一日八時間以上は働かなくなっているとしたら、それは機械のおかげに他ならない。もし機械が存在していなかったなら、私たちは五十年前と同じく、いまだに一日十時間は働かなければならないだろう。例えばフィアット社では、車一台製造するのに二十年前には百人の労働者を必要としたが、今ではたった一人の人間で十分だ。私はいま「たった一人の人間」と言ったのだ!この工場で作動している百パーセント自動化された新しい組み立てラインは、一台のコンビユーターによって完全に制御されている。 そして、中央制御室でたった一人の技術者が、繰作と監視をしているだけである。そして、この技術者自身も近い将来は、さらに精巧な一台のコンピューターにとって代えられるであろう!農業においても同じことが言える。カリフォルニアでは特定のぶどう栽培者たちが、必要な時にはいつでも自動的に、ぶどうの株を暖めたり、水をまいたり、肥料をやったりする、一台のコンピューターと連結された栽培システムを整えている。 しかし、明らかに資本主義社会では、このシステムは成功の見込みがない。 というのは、例えば工場の所有者は、全労働者を解雇し、かれらにはもはや給料を払わず、そうすることでかつての労働力であった労働者を飢えるままにしておきながら、機械のおかげで自分たちは荒稼ぎするからである。これは不正であり容認できないことである。百人の労働者に代わる一台の機械を製造させた経営者は、もはや働くことのなくなった百人の労働者たちに給料を支払い続けねばならない。その時機械は、労働者たちがレジャーと開花の文明に入ることを可能にするのだ。 ところが、人は愚かにも、機械は人間を隷属させ、技術は社会における人間性を喪失させると言う。しかし、それは間違いだ′ 確かに工場は人間を隷属させる。というのは、工場は人間が、そこで終身の強制労働につく場所であるからだ。工場は人間を隷属させるが、ロボットは人間を自由にする。 また、人間が強制労働の機械、もしくは強制労働の場所へ行く通勤の機械と混同されている限りは、技術は社会の人間性を喪失させることになろう。機械と人間とは決して混同されてはならない。人間は開花のための場所で存在するように造られており、いっぼう機械は、ロボットやコンピューターに管理されて、労働のための場所で存在するように造られているのだ。

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