アルバイトの解雇についてですが質問です！カラオケで働いているのですが、二週間前に売上の中からお金がなくなり、最初はかかわ…

Question

アルバイトの解雇についてですが質問です！カラオケで働いているのですが、二週間前に売上の中からお金がなくなり、最初はかかわった人みんなの責任と言われてたのに、１週間後に、私の責任になりました、私が怪しいこうどうしたとかでもないのに、そのすぐあとに無銭飲食の疑いをかけられました！そうゆう場合は、どうすればいいのでしょうか？
明日からこなくていいと言われました！
一番最初の面接では8時間勤務でとゆう話しだったのに、全然違うし、休憩も一人で店まわしてるからまともにとれないし！時給も最低賃金よりも下です！

補足

研修期間ではありません！部長、課長、店長がいますが、今回部長さんが話しをしてくれずです！課長さんも売上なくなった最初の話しと１週間後の話しがまったく違うんです。
それを指摘するとあなたの話しが違うんですとかいわれます！

Answer 1

そうしたら、とりあえず、無断欠勤の主張の線を消し、とりあえず言ってみて、ツメてみて、それでも帰れといわれたら、ソコに部長、課長がいれば何れか偉いほうにその事実を伝え、自分が犯人ではないのに、もう働けないのか、と再確認してみてください。
そこで、そこにいる一番偉い人がもう来なくていいと言えばその足で労基署に「是正申告」にいかれてください。「相談」ではなく「是正申告」です。「相談」した後に「是正申告」もできますが、「相談」するといなされる事もあるので、初めから「是正申告を前提に相談したい」と伝えると対応がやや変わると主観では感じています。

一応ですが、是正勧告後
①会社で働けるようになる
②解雇予告手当金（１月分の平均賃金)を請求できる

上記は「労基署」で是正申告と一緒にできることです。
内容が切迫し、（本人が犯人じゃなければ）明らかなハラスメントなので弁護士に相談すれば
③不当解雇による生活保障３か月分程度
④ハラスメント・名誉毀損（又は、人格権の侵害)による慰謝料

を請求できる「可能性」は「高い」と「思われます」
法テラスの無料相談、又は、お近くの弁護士会をオススメします（主観では専属的な方を除いて社労士はアテになりません。自分の知識を外れると、自分の専門分野じゃないから…（引き受けといてそれじゃすまねーだろといいたくなる）といってきてヒキました。

いずれにせよ、自分が犯人でないなら何を言われても「やってない」といいつづけてください。「もういいよ」とか「話にならない」といってはいけません。また、上記の何れかを早期にされてください。また、「もうこなくていい」といわれてから実際にもう一回って見る行ってみて偉い人から「帰れ」といわれた事実は一つの判断材料になるようです（東京地裁で言われました)

（勿論、会社と争う気がないなら諦めるのも１つの方法です。明らかに相手が悪いですが、争うと精神的に想像の３倍くらい疲れます。）

①労基署へ是正申告のお願い
⇒本当にあなたでなければ、立派なイジメです。実態報告の上、改善してもらえるよう労基署へ「相談」ではなく、「是正」のお願い
⇒一緒に、最低賃金より低いことを報告

②弁護士へ相談
⇒所得に応じて無料相談の法テラスがあります。

一応、来なくて良いと言われても行ってみてください。そこで帰れと言われたらその足で労基署に是正のお願いに行きましょう（勿論、ただの上司とかではなく、店長や社長に言われた時。ただの上司に言われた場合には、店長か社長にその旨伝えて改善してもらいましょう）

来なくて良いと言われても行くのは、争い始めるとある事ないこといってきます。それで、無断欠勤を理由にされるのを防ぐ為です。ですので、タイムカードを押してきてください。また、何で来たかと言われたら、自分は犯人じゃないので。何か証拠はあるんですか？と聞きましょう。○○さんが言っていたとかなら、その方から何か証拠は出てるんですか?本人が違うといってるのに証拠もない中傷を信じるたのはなぜですか？とツメましょう。

懸念されるのは２点、上記の『無断欠勤』を理由の解雇と、あなたが働き始めて２週間以内なら、研修不採用が主張できるので、研修結果、不採用にしたといわれると反撃がやや難しくなります