解決済み
定年後に嘱託として、同じ会社に継続して働く場合、労働組合から抜けることは必至? 私の会社では、60歳が定年で、それ以後5年間は嘱託として雇われる事が、労働組合との間で、口約束でですが出来ています。その際、労働組合から抜けて、その後は一年毎の契約を個人で交渉していくのです。社会保険、厚生年金などはそのままですが、賃金はさがるということです。同じ会社で定年後、継続して雇う場合、賃金はさげたら駄目だとテレビの法律番組で聞いた覚えがあるので、そのことを組合で話をしたところ、定年後に5年間雇ってもらうことはありがたいことで、定年後は非組合員であるから、非組合員の賃金をさげるな、とは組合からは交渉出来ないということです。 嘱託として働く場合、労働組合から抜けるのは普通の事なのでしょうか? 口約束の五年とか、一年毎の契約とか、定年後の綱渡りの雇用条件です。詳しい方アドバイスをよろしくお願いします。
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抜ける理由など何もないのですが……。 あまり良い組合ではないようですね。 〉同じ会社で定年後、継続して雇う場合、賃金はさげたら駄目 そんなことはありません。 前提条件をまるっきり無視して結論だけ覚えているのでは? 再雇用制度は法定されたものです。 ちゃんと協定を結ばないといけないものですけどねえ。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/kourei2/index.html
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