小さめの喫茶店でバイトをしているのですが､外と中と役割が分かれていないため､オ－ダ－をとる､運ぶ､作るを両方やるのですが…

Question

小さめの喫茶店でバイトをしているのですが､外と中と役割が分かれていないため､オ－ダ－をとる､運ぶ､作るを両方やるのですが､

従業員がフロアに一人しかいない時間があり､一人の時にお客がくると焦ってしまいます。

また､混んでいるときも他の従業員いてもが焦ってしまいます。

焦ると普段できることもできなくなります。
所詮バイトなので､そこまで責任を感じなくてもいいことはわかっていますが､心配症だからか､苦情がきたらどうしようとか店長に怒られたらどうしようとか思うとバイトが怖いです。

焦らないようにするにはどのような気持ちでいればいいのでしょうか。

教えてください！！！

Answer 1

焦ることなく、待たせておけばいいんですよ。目の前のやるべきことに一所懸命頑張って捌いていけばそれでいいんですよ

１人で出来ることには限度あるもの。私も昔そんな感じのお店でバイトしたことあります。人少なくて大変だったけど、その分「ここは私のお店よ！」みたいに思え、やり甲斐がありました。

堂々としてていいんですよぉ。慣れて来れば修羅場も大丈夫になりますから。

Answer 2

お客様にとって一番嫌なのは
自分の存在に気付いているかどうかです。
忙しいときは回らなくてもしょうがないのです。
気持ちが焦るのも無理はありません。
大きな声で「少々お待ち下さい！」と
待たせているお客様に声を掛けておきましょう。
後で接客する時も一言「本当にすみません」
と笑顔で対応していけばお客さまもそうはいらいらしません。
それがだんだんと慣れてくるとお客さんの表情が
解ってくるので、焦らなくなると思いますよ。
これだけは場数を踏まないとねえ。頑張ってね。