解決済み
後悔。転職したことを心底後悔しています。27歳事務員です。一昨年前に一般事務員としていまの会社に採用されました。復職した先輩の方が使えるという理由で後任の上司に散々陰口を叩かれた末に、自宅から一時間以上離れた部署に飛ばされました。その時点で辞めればよかったのですが、正社員の仕事が見つからなかったこと・経歴が短いことを理由に続けることにしましたが、元々合わない社風に我慢を重ね、体調を崩したところに転勤・引っ越し等が重なり、精神的におかしくなってしまいました。仕事中に昨年のような自制心が利かなくなっているのを自覚しています。毎日が『つまらない』と、仕事に心底感じ、それが周囲の方達とも上手くいかない原因のひとつだと思います。 全職はサービス業でしたが、和気藹々とした職場で現在もその時の先輩と連絡を取り合っています。一年目でも自分に任された仕事にやりがいを感じていましたし上司も認めてくれていました。情けない話でしたが前の職場に戻りたくて仕方がありません。しかし快く送り出してくれた上司に恥ずかしくてその事は言えません。 もう一年以上悩みましたが、とても前向きな気持ちになれません。現職でも正社員ですが特に正社員らしい仕事はしていません。人間関係も日々足の引っ張り合い・陰口・噂話でろくな仕事をしている会社にはどうしても思えないのです。自分が選んだ道ですが自分のバカさ加減に情けなくて、帰宅中からものすごく惨めです。こんな経験を乗り越えた方、いらっしゃいますか?いま、非常に苦しいです。どうか、お知恵をお貸しください。
皆さん回答ありがとうございます。自分の素直な気持ちは会社を辞め、戻りたいでしたが、『出戻り』では諸々の待遇が当時とは異なると思います。そこまで固執したいのか…。自分が長く続けられそうな仕事選びから再考したいと思います。
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1人がこの質問に共感しました
こういう後悔を起こすと恐ろしい事態に発展することがあり、それは「前職のすべてがよく見えてしまい、退職に至った核心理由のことをすっかり忘れたまま復帰を熱望してしまう」ケースです。 当然、戻ってから「ああ、そうだった」と思い返すわけですが、そのことへの後悔といまの後悔、天秤にかけてどちらが軽いか重いかの話ですね。 こういう相談例はちょくちょくあることでして、そのつど「あえて居続けること、出戻ることのどちらも選択せず新天地に希望を託す」よう回答申し上げていますが、納得される方はあまり居られないですね(苦笑) 質問者さんからすれば現職への転職は判断ミスなんでしょうが、「人生の運気の浮き沈み」という大局観からすれば、前職にとどまり続けていても、何がしかのアクシデントで立場に窮していた時期なのかもしれないです。 連絡を取り合う一部の方との交友はもちろんずっと続けていきましょう。ですが、「いまの職場を辞したい→前の職場に戻りたい」に直結する発想を改めませんことには、質問者さんの沈んだ運気が浮かび上がる時期は遅くなるだけのように思います・・・ -補足に対して- 待遇面ももちろん懸念材料ですし、やはり「なぜ辞めたか」の原点をよく考えておきませんと、いいところばかりしか見えない中での復帰願望ほど危ういものはないですからね・・・ …なんとかなる★
なるほど:3
転職という方法であなたが前に進んだので過去との比較が出来るのです。 その結果が悪ければもう一歩前に進むしかないと思いますよ。 また、自分は今からでも変える事は出来ますが、今の環境を変える事は一人では出来ませんので、今の職場で頑張るならあなた自身をまず変える。 そして環境が変わるのを待つしかありません。 今の職場に我慢できないなら次の職に移るしかないです。 二択ですがどちらにしても一歩前に進みますよ。(*^_^*)
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