解決済み
自己紹介と自己PRの違い転職活動中の20代男です。 面接でよく聞かれる質問についての認識なのですが、 自己紹介・・・大学卒業から話し、前職の会社名、簡単な業務内容など。 自己PR・・・前職で得た知識や技能など。 という認識でよろしいのでしょうか?
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面接であれば、自己紹介と言われても自己PRの要素を交えて話すのがよいです。自己PRと自己紹介を両方求められることはまずないですから、以下のような感じで話します。 ○自己紹介・・転職なら、現在の会社と仕事内容です。そして何が得意で御社でこの部分で貢献できます!という話です。履歴書に書いてあるような学歴や職歴は不要です。 ○自己PR・・・自分は何ができて、何が得意か。このPRは「私を採用すると御社にとってこんなにお得ですよ」という話をします。 だから、技能だけでなく性格(リーダーシップとか適応能力の高さとか)もPRしましょう。そして、その能力を身に付けた業務やエピソードを語るときに前職の話を持ちだせばよいです。 学生時代にやってきたことが、この仕事につながっていくことであれば話す意味もありますが、ただの履歴書の繰り返しであればあまり意味はありません。いずれにせよ、どっちを聞かれても話し始めが違うだけで、最後には「この人は使えそうだな」という印象を与えられるように至る所でさりげなくPRした方が良いですよ。
なるほど:1
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