上司の考えに疑問です。 ワタシは25歳看護師４年目です。昨日婦長に４年も働いてたら、リーダーをやらなきゃい…

Question

上司の考えに疑問です。

ワタシは25歳看護師４年目です。昨日婦長に４年も働いてたら、リーダーをやらなきゃいけないけど、あなたは追求心がないからリーダー業務をやらせていないと言われました。
なので最指導して教育し直すため、指導者がパートで日勤しかないので、あなたの夜勤を減らす、出来るようになれば仕事が楽しくなると。

気の弱いワタシは何も言い返せなかったのもありますが、上の指示は絶対なので従うしかありませんでした。

ワタシの考えは看護は身につけたいですが、昇格や上に立ちたいとは思いません。仕事に楽しさを求めてなく、生活やプライベートを充実させるための仕事だと思ってます。

入職してからの暗黙の了解も不満です。

今日の仕事の情報収集は自分の為なので、定時より最低30分から１時間前に出勤しなきゃいけないです。特に夜勤は１時間前に出勤し30分前から情報収集ではなく働いてます。
休憩は自分の仕事ができなければその分減ります。

帰る時間も定時ピッタリで帰ろうとすると、冷ややかな目で見てきます。

看護師として手技や看護を最低１人前になるのが３年と聞いたので、３年は頑張りました。
今年の冬に結婚するので、少し伸ばし寿退社しようと考え直しました。

でも婦長に最指導すると言われ憂鬱でたまりません。

ワタシは仕事の方針、婦長のやり方が合わないのか、看護師という職種が合わないのか…………

どうしていいのか分かりません。

Answer 1

厳しいようですが、私はあなたのような方が一番看護師に向かないのではと考えます。

リーダーをすることやスキルアップすることは上に立つとイコールではないと思います。
誰のための看護ですか？自分の生活やプライベートを充実させるため？
・・患者様のためですよ。看護師としての自分の技量や人間性を磨き、よりよい看護を患者様に提供するためにリーダーやスキルアップをするんです。患者様のためにもっと良くできることはないか、何か私にできることはないかって、向上心・追求心がないのは看護師として致命的と思います。

結婚で退職とのことですが、今後生活の手段として看護師を続けられることがあれば、患者様に失礼と思いますが、もっと支障のない職場を選ぶことはできると思います。

今の婦長には「あと一年なのでスキルアップするつもりもないし教育してもらわなくてよい」とおっしゃればよいと思います。

Answer 2

あたしも4月で5年目になるナースです。そして今年の秋に結婚が決まり、結婚後は一度退職する方向で話がまとまりました。たくさん悩みましたが彼に出会うまでは、ｷｬﾘｱｱｯﾌﾟしたいなと考えましたが、彼に出会ってからは、妻としての自分になりたいと思うようになりました。

Answer 3

自分のためだけに仕事をしたいのなら、
今の職場(職種ではありませんよ)は向かないと思います。
と、いうよりも、社会人というものに向いていないのかもしれません。

リーダというのが、「昇格や上に立ちたい」ものだと考えているのなら、それは傲慢です。
会社に入って3年は、自分のためのインプットに使う期間だと私は考えています。
学び、成長する期間です。
4年目からは、それをアウトプットする番。
回りの子を見て、自分の持っている知識・経験をアウトプットしてあげる。
そういうことが出来るようにステップアップできなければ、
いつまでも自分だけで完結してしまいます。
そして、それ以上伸びることもないでしょう。

再指導するといわれた理由は、わかりません。
アウトプットする側にならなければいけないのに、
未だそこまで行っていないからなのか、
アウトプットする側になって欲しいから、
自分の持っていることを教えたいのか。

でも、折角手に職をつけたんじゃないですか。
一番最初にその仕事に就こうと思ったときのことを思い出してください。

定時ﾋﾟｯﾀﾘに帰ること、私はいいことだと思いますよ。
用は、定時ﾋﾟｯﾀﾘに帰っても満足させられるだけの仕事が出来たかどうかです。

Answer 4

ありがたい話じゃありませんか。婦長の指導を受けて頑張ってみてください。見込みのない方には、そこまで言わないと思いますので、あなたは見込みがあるのです。自信をもってやられたら良いと思います。
逆に見込みが無いからといって無視され、婦長の指導を受けた別の、あなたより若い方が昇格して、あなたをアゴで使うようになる方があなたにとって良いのでしょうか。そんなことありませんね。またいったん退職しても、子育てが完了すると復帰される方もいます。そのときでも若い方の下で使われる立場よりも、給料も高く、また若い方を使えるような立場の方が精神的にも楽ですよ。でないとまた愚痴が出ます。｢私の方が年上で経験もあるのに、なんであんな若い人からいろいろ言われなくてはいけないの?なんて。そうじゃないですか。