法律事務所の事務員にどうしてもなりたいがうまく志望動機が書けないのでどなたかたすけて下さい。 履歴書に書く程度ならでき…

Question

法律事務所の事務員にどうしてもなりたいがうまく志望動機が書けないのでどなたかたすけて下さい。
履歴書に書く程度ならできるのですが、今回４００字原稿用紙二枚分書かなくてはなりません。言いたいことはだいたい決まっているので、どなたか８００字以内でまとめていただけないでしょうか・・・
宜しくお願いします。

（書きたい内容）

・法律事務所で働いている友人（今回受ける法律事務所は、先生が独立する前にいた事務所で働いている友人なので、先生は友人のこと知っているはずです。）がいて、法律事務所はどのような仕事をするのか少しだけ話をきいたことがあり、特に私は債務整理という仕事に興味をもった。
なぜ？→私の得意でもある数字を使った仕事でもあり、この仕事にも限らないが困っている人を一人でも多く助けてあげたいとおもった。あと、前職での業務と相通じるところもあり、前職経験を活かせるのではないかと思った。（前職は銀行員です)

・一生懸命勉強して知識を身に着け、先生のサポートをしていきたい。先生のお力になれるよう頑張りたいという強い意欲、やる気があることをアピールしたい。又、年齢制限が３０才までのとこ、私は２８歳とギリギリの年齢なので、若い子に比べ不利なので、若い子には負けないということをアピールしたい。

・前職（銀行員)での経験(前職での活かせそうな経験→数字を使用した業務、書類作成、窓口での接客応対)を活かし、今年取得したワープロ検定２級、表計算検定２級や、小中学校習っていた書道経験を活かし、すばやく丁寧な書類、文書作成を心掛けたい。

・地域で信頼される、困ったことがあればこの法律事務所に相談してみようと一番先にお客様の頭に浮かぶそんな事務所にしていきたい。

・仕事だけでなく、他の事務員や先生と一緒になり明るく働きやすい環境づくりを目指していきたい。

☆前職の銀行を辞めたのは、一通りの仕事をマスターしたこともあり、ステップアップした上でまた他の分野でも活躍したいのもあり、以前から興味のあった法律事務所で働いてみたいこともあったからです。正確に言うと前職が銀行員、そしていまは派遣社員として金融機関に勤めています。前職では正社員で約7年銀行で勤めてから、法律事務所をいくつか受けたのですが書類で落とされまったくだめでした。手ごたえもなくお金もなくなってきたので、とりあえず生活してくためにも一度諦め派遣として働きましたが、やはり諦めきれず今回求人を見つけまた受けることにしました。長く勤めたいし、派遣社員は契約期間が決まっているし、やりがいを感じません。誰かこういった内容で８００文字にまとめて下さい

Answer 1

自分が勤めたい仕事の志望動機をまとめられない、なおかつそれを他人任せにしようとするなんて、非常識だし図々しいにもほどがある。

Answer 2

上記の方が言うようにまとめるのは自分でしてください。面接時に質問に対応できないですよ。
箇条書きと言えども、「思った」ではなく、「できます」で文章を構成したほうがいいでしょう。
債務整理＝人助けではアピール乏しいです。貴方が経験したことを具体化させましよう。