解決済み
卒論で高齢者雇用に取り組んでいます。 なぜ高齢者は定年を迎えた後や、60歳を超えた後も働きたいと思うのでしょうか? よろしくお願いします。
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卒論ならちゃんと対象者から直接意見を聞かないと研究にならないんじゃないですか?もしくは公的機関の調査を利用するとか?自分でアンケート機関に頼んでアンケートしてもらうとか。 憶測で物を言うのも危険ですし、こういう誰だか分からない人たちの本当かどうか分からない意見を基にするのはどうかと思いますよ。 一応憶測を(あくまでも憶測です) ・仕事が好きで、まだまだ続けられる体力もあるのでできるだけ続けたい ・年金だけじゃ将来の生活に不安 ・今までの生活水準を維持したい ・病気になった時など万が一の時のためになるべく稼いでおきたい ・特に趣味がないので働くなった後生きがいがなくなってしまう ・働かなくなると老け込んだりする恐れがある、適度に働くことで健康を維持したい ・働いている事で必要とされている事を実感できる ・社会との接点を持っていたい ・企業からお願いされたため ・創立からがんばってきた企業など、思い入れがある企業なので未練がある ・社長なので辞められない ・今までの経験を活かしたい(海外ボランティアなど) ・今までできなかった好きな仕事をして見たい(趣味の延長のようなものとか、大学の臨時講師とか) ・若い子に囲まれて生活したい(私の会社にいたおじさんの意見) ・家にいると邪魔にされる(知り合いのおじさんの意見) とりあえずこんなところ思い浮かびました。
だれも働きたいなんて思ってないよ。若い時から60歳まで働いてきてさ。日本の年金政策がでたらめになってしまって働かなきゃあ食っていけねえんだわ。誰も働きたかあねえや。楽させてもらえねえんだ。分かるか若いの。
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