②新聞の折込求人広告で騙された方いませんか？ 回答に 「拘束時間は長いけど、実働時間は短いから、

Question

②新聞の折込求人広告で騙された方いませんか？
回答に

「拘束時間は長いけど、実働時間は短いから、
②新聞の折込求人広告で騙された方いませんか？
回答に

「拘束時間は長いけど、実働時間は短いから、
額面にすりゃ、本来、相応。
その程度の仕事。

あなたは辞めても、
それでも、他に勤める人は、いるんだから、
世の中、うまく廻ってるということですね。」

このような回答なさった方があるのですが、内容読んでいただけてないようですね。
もしくは、労働者虐待で、悪名高い○○会館の社長さん？
念のため言っておきますが、全て休憩時間は認められていません。
少し座ってお水飲んでたの見つかっただけで怠けてると叱られました。

Answer 1

私は某求人雑誌（●クルート）の編集をしていましたが、新聞の折り込み求人広告は最も危険な媒体と言えます。
通常、新聞の紙面での求人広告などは広告掲載料さえ貰えれば、なんでも載せます。まして折り込みチラシでは、印刷代と折り込み料金を払えばOKなので内容なんて関係ありません。
求人雑誌でも嘘の内容を掲載している会社はいくらでもあります。DUDAやanはまだマシかもしれませんが、とらばーゆやB-ingは掲載する前に労働基準法などを遵守しているか審査します。審査する部署がきちんと存在していて、専門の人があらゆる手段を使って審査します。この審査に通らない会社は、いくら掲載料を払うと言っても絶対掲載しません。もし労働基準法を遵守していない会社に当たってしまったら、しかるべき機関に申し入れて立ち入り検査をしてもらうほうがいいと思います。