回答終了
事務職などのホワイトカラー偏向は女性の社会進出であるが、ブルーカラーで多くの者が離職して生活保護申請増えての「共倒れ」に期待するしかない。確かに俺の職場みたいにホワイトはコスト削減節約して現場の待遇改善という男女同権が理想だが、多くの組合が女性の人権を訴えているからね。都合のええ男女平等こそが、逆差別主義者にとってはハーレムということなのかと!? 女性の逆差別現象は阻止できないとしても、2024年問題に関わる業界の現場が崩壊で「共倒れ」社会になることをどう思いますか?
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2024年問題で物流業界は厳しかなるばってん、長時間働かされることが減るけん、男たちの健康面で助かる部分も多かろうと思うとよ。 まず、メリットとしては労働環境の改善がある。これまで長時間労働が当たり前やった現場でも、無理をせんで済むごつなるけん、健康面やストレスが軽減されて、病気や自殺に追い込まれんで済む人も増えるかもしれん。また、過労運転による事故も減るけん、交通安全の向上も期待できるじゃろう。 反対にデメリットもあるとよ。労働時間が減る分、人手が必要になって、その分のコストが会社にとって負担になるわけじゃ。また、輸送能力が落ちるけん、配送が遅れたりサービスが下がったりする可能性もあるばい。 今、ホワイトカラーの仕事ば女性が優先的に担うごつなって、現場におるブルーカラーの男たちに負担がかかっとるっちゅう話もあるばってん、逆に2024年問題が現場の労働環境を見直すきっかけになるかもしれん。特に、長時間働かされることが減るけん、男たちの健康面での救済にもつながるやろう。 結局のところ、真の男女平等っちゅうもんは、ホワイトもブルーも関係なか、みんなが公平に働けるごつすることじゃど。健康とやりがいがしっかりある働き方ができれば、全体の労働環境が底上げされて、共倒れっちゅう最悪のシナリオも避けられるはずじゃっどね。
ジェンダー関係なく見合った待遇のないブルーカラーとかブラック企業からは全員が離脱しなければ改善はないですからね。 共倒れからの再構築に期待ですね。
なるほど:1
ありがとう:1
社会として決定したことなので、阻止はできないと思います。 昔は、会社は男社会で家庭はカカア天下だったのですが、今の会社は、ホワイトカラーの女性が命令して、ブルーカラーの男性が働くように変わったと思います。結果として、ジャパンアズナンバー1からジャパンアズ・ビリに向かっていると思います。家庭のカカア天下は変わりません。 私は、男女平等は素晴らしいことだと思います。しかし、出産・授乳のハンディを持ったままで、会社での男女平等を無理に実現していることが誤っているのだと思います。 まずは、男性も出産・授乳できるように、身体改造を行うべきであると思います。物理的に、身体条件を平等にしてから、次のステップとして、社会的な平等を目指すのが、理論的に良いと考えます。 現在は、順番が逆になっているので、LGBT問題などが発生しているのだと思います。女性になりたい人が女性になる、男性になりたい人が男性になるという、当たり前のことが出来てから、社会として男女平等を実現して、それぞれが男性の幸せ、女性の幸せを追求するのが正しい手順であると考えます。
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