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ダブルワークと副業の違いについて詳しい方がいましたら教えてください。

ダブルワークと副業の違いについて詳しい方がいましたら教えてください。現在、パート形態で週40時間働いている本業がありますが、パートという事もありダブルワーク自体は認められているので、来月から空いた時間で週5日のうち4日は1日4時間、1日は3時間程で就業した場合、週20時間超えずに済むのでダブルワーク先で雇用保険加入の必要性もなく働けると考えていたのですが、本業先に前以て相談したところ今は労働基準法もかなり厳しくなり週40時間働くうえに週19時間働く場合、ダブルワーク先で雇用保険加入は免れたとしても現在の労働基準法が1週間に40時間以上働かせてはならないと定められているので、いずれ調査が入った時に弊社とダブルワーク先の両社に指導や罰則がかせられる可能性もあるので、ダブルワークをする場合は本業は週2日程しか働けなくなる。 ただし副業なら該当しないので問題ないとも言われたのですが、副業とは雇用形態によって変わるものなのか、働く時間が増えるのは変わらないのに何故副業なら可能なのかが理解できません。 副業と自分で行う事業の他に雇われる場合はどういった雇用形態が該当するのでしょうか? また副業に該当していれば何時間働いても良いのでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    しっかりした会社ですね。副業・兼業を見て見ぬふりをして管理をしない会社も多いのです。 ダブルワークも副業の一種ですが、その説明した人のつもりでは ダブルワーク・・・2社に雇用されて働く。 副業・・・個人事業をする。すなわち個人や会社から仕事を請け負う。あるいは個人や会社に商品を販売する。特定の会社で雇用契約ではなく業務委託契約で働く場合も含まれます。 という事なのだと思います。 個人事業であれば労働基準法は適用されないので、労働時間の縛りは関係なくなります。 雇用契約で働く場合は、週40時間、一日8時間を超える場合は残業になりますから、あとから契約した雇用先は残業時間の労働という事になり25%以上の割り増し手当を支払わなければ労働基準法違反となります。 また残業・休出時間について月100時間未満、複数月平均80時間以下の絶対規制がありますから、通算してそれを超えないようにする管理も必要になります。

    なるほど:1

    ありがとう:1

  • >労働基準法が1週間に40時間以上働かせてはならないと定められている 40時間以上ではなく「40時間を超えて」です。もっともそれは原則であって36協定を締結していれば1週間に40時間を超えて働かせることができます。 副業とダブルワークについて 副業というのは本業以外に仕事を持つことです。雇用の場合もありますし、業務委託のこともあります。 ダブルワークというのは、仕事を2つ持つことです。雇用+雇用のこともありますし、雇用+業務委託のこともあります。 また、業務委託の場合は労働基準法は適用されません。

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  • 副業=業務委託です。 分かりやすく言えば、業務委託は労働基準法に守られないので「問題ない」ということはそういうことです。 副業と言うか、業務委託で仕事をすれば何時間働いても構わないです。 実際に私はそうしてます。 >ダブルワーク先で雇用保険加入は免れたとしても これがよくわからないのですけど「20時間」で縛りがあるってことは、 業務委託じゃないんじゃないですか?そもそも業務委託であれば19時間までならいいとか、20時間超えるだの超えないだのって話にはならないです。

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