営業なので、結果が全てです。頑張りましたは通用しないです。 それからインセンティブがついたとして1000万は少ないと思います。きついなら、2000万くらいはもらえないと。
「頑張れば年収1000万円も行ける」 頑張るだけで年収1000万は無理じゃないかな。 結果を出さないと。 逆に結果を出せれば、頑張らなくてもいいと思う。 本当に頑張れば行けると言われたのなら、頑張りと結果が比例すると思っているということですよね。 体育会系ですねぇ。 売れないモノは営業が頑張っても売れないです。
既出ですが、こういうところで迷っている時点で合ってないと思います。 インセンティブの怖いところは、給与と違って、容易に毎年会社側がゴールポストを動かせるところです。 予算100%達成で○○万円と言っても、予算は毎年変えれます。 インセンティブの指標も売上額、利益額、利益率、顧客満足度、回収日数など様々な指標を設けることもでき、この指標や計算の仕方を変えることも可能です。 そうやって、なかなか継続し高額なインセンティブは取りにくい形にしていることがあります。 もう一つ、インセンティブの割合の高い会社の場合、新規顧客開拓のことが多いんですよね。一定のリニューアルとか既存顧客の売上があって、一部が新規にできる業種であればよいのですが、完全新規開拓となると、上記と合わせて、リスクが跳ね上がります。 ただ、インセンティブを除いた固定給の部分で十分な額を見込めるのであれば、チャレンジしても良いとは思います。
そもそも、インセンティブの割合が大きい体育会系の会社で、好成績を上げるような人は、「周りが何と言おうと、自分の進む道は自分で決める!」というタイプなのではないでしょうか。 「皆さんならどうしますか?」と質問なさっている時点で、その会社が向いていないのは明らかだと思います。 ここまで読んでこられて、「何だと、失礼な!それならやってやる!」と思われるようでしたら大丈夫でしょう。 内定を受諾されるにせよ、辞退されるにせよ、「今の自分は、こうせずにはいられない」という選択をなされば、後で後悔される事もないと思います。 良いご縁があるといいですね。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
営業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る