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フリーランスエンジニア請負元からのクレームについて。 今年からフリーランスエンジニアとして請負元A社と準委任契約を結び、A社が業務請負を受けているB社で常駐勤務しています。エージェントC社を通してA社と契約しており、月の作業時間140〜160時間、成果物は作業報告書で主に保守、運用業務を担当しています。 保守運用業務のため作業が少なく、月の作業時間に収まる範囲で休みを月に1〜2日ほど現場のA社社員の許可を得て取得しているのですが、A社の社長からC社に休みすぎとクレームがあり、C社からその旨連絡がありました。 ①上記了承を得ている旨伝えましたが、請負元から勤怠に対して指示があるのは客先常駐の場合普通でしょうか? ②B社からも勤怠や出社時間に関して(作業時間より10分は早く来い等)直接指示があるのですが、これも普通なのでしょうか? 前職(SES会社正社員で客先常駐)ではこのような事はありませんでした。 退社後フリーランスとして働くまでに準備期間をあまり設けることが出来ず、エージェントから提案された1社目の案件ですぐ決めてしまったのですが、年内で契約更新を断ろうと考えています。 ③案件を選ぶにあたりリモートワーク可能な案件の方が、勤怠、作業時間の融通が効くのでしょうか?
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精算幅の140-160内に収まっているなら休んでも問題ない。2次受け、3次受けの案件だとそういう関係者が多くなり面倒くさいことが起こるので、発注元→エージェント→あなた、というエンド直案件を受けたほうがいいです。レバテックフリーランスだと、2次受けなのか、エンド直の案件なのか明記されています。年内で契約解除して次の案件を取りましょう。 リモートワークOKのほうが勤怠は当然ゆるいです。大抵のところはスラックで朝勤務開始時間になったら、これから作業します、と報告して、仕事せずに朝食食べたり別のことできますからね。夕会もあるところがあります。それすらないところもあるのでめちゃくちゃ勤務は楽です。フルリモートじゃなくても一部リモートOKな案件も多いのでおすすめです。 週5で常駐する案件はやめましょう。
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