解決済み
食品工場での手袋破損について現在、派遣社員で食品工場に勤務しています。今の部署は機械を触ったり配管を取り付けたり洗ったりする作業などもあります。作業中はゴム手袋を装着して作業するのですが配管を取り付ける際にクランプに挟んでしまい、小さく欠損してしまうことが何度かあありました。(欠片ありました)他にも引っかかりやすい箇所があるので最低でも30分に一回の確認、引っかかった感じがしたり引っかかりやすいものを触ったら必ず確認しています。 使用している手袋は破れたり劣化するまで同じ物を使います。何日か使用すると伸びてくるので一番小さいサイズにしても先が余り、挟んでしまいます。 今の派遣先はまだ数ヶ月なんですが挟んで欠損したのが4回あり、回数が多すぎると注意されました。 手袋自体破れやすいのは破れやすいみたいなんですが他の人は欠片が出る破れ方はあまりしないみたいで挟まないようにと言われました。 以前も他の食品工場に行っていましたが今まではそういった作業はなかったのでそこまで破損することはなかったんですが、破損が怖くてすごく疲れます。 私は生産中に欠損が出たことはないですが他の部署の人が生産中に使用していた手袋の欠片が見つからないから午前中の分全部作り直しになったとか聞くと余計に怖くなります。 もっと慣れたら上手く挟まないようにできるのかもしれないですが配管も重かったり変に力を入れたりしてしまったりして気をつけてもたまに挟んでしまいます。 正直生産中以外、手袋したくないです。 ベテランのおばちゃんはしてない人もいるけどしないと切れたりする場合もあるから危ないです。 工場勤務の方はどのように手袋破損をしないように気をつけていますか?破損が嫌で部署を変えてもらった方はいますか?
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自分の場合は、皮手袋(大きめ)軍手(ピッタリ)絶縁手袋(ピッタリ)など用途に分けて色々使いますが、作業をするときは必ずフィットしてるかどうかを確かめ、指先を使う時は特に気にします。 皮手などは大きいですが、指先を使う作業に使用するので、常にフィットさせるように引っ張って調整します。熱を扱うので使ってると、縮むので、徐々にフィットしていく感じですね。 また、精密製造では、手に密着したゴム手袋(使い捨て)を使用してました。製品自体が数センチ足らず。ピンセットを使って持ち上げるというようなものなので、フィット感は欠かせないですね。 手を挟んでしまうという事なんで、これは事故に繋がる要因としてかなり危険な行為です。手を挟んだら、簡単に指を切断なんて人もいるので、怪我を防止するという面でも、指を挟んでしまう、手袋ごと持ってかれそうになる等は十分に気を付けて作業する必要があり、挟んでしまったで済まない事もあるので、十分に注意して作業するという認識が必要だと思います。 くれぐれも怪我だけには気をつけて作業して欲しいものです。 何人も怪我をしている人を見ているので。 自身も精肉屋さんで、少し刃に触れて大きく切った事もあったり、重量物で指を挟んで骨折しそうになったりと、色々あるんで、お互い怪我に注意しましょう。
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