自分は見込み残業付いていますが、まず間違いなく見込み残業時間以下で月々抑えていますね。 中小企業になると、月々の見込み残業以上に必ず働く必要があったり、見込み残業以上の労働に対して残業代が払われなかったり、不便はあるらしいです。 あとは基本給と固定残業費が一緒ではなく別々に計上されていると、賞与、昇給にも影響しますよね。 基本給の中に固定残業費含む、であればその点も何ら問題ないと思います。
「残業は必要に応じて会社が命じる」ということで 必要ならしてもらう。というのが一般的な残業の建前です。 しかし固定残業だと 「お金は払ってるんだから残業して当たり前」です。 必要かどうかじゃなくて残業するのが前提になっているということです。 労働力不足と多様化が進む今の時代に 残業して当たり前という文化は時代にそぐわない古い考えとも言えますね。 そういう考えが古いということを「悪い」と捉えるかどうかです。
何も悪いことはないですよ。 勘違いしているヤツがよく言うのは「ボーナスも退職金も固定残業分を除いた分で計算されるから金額が下がる」とかですね。 それも固定残業分を除いた額にどれだけの係数をかけるかの話でしかないので、全く意味はありません。
悪くはないです。 あえて言うなら、ブラック企業は制度を詳しく知らない従業員を騙して、固定残業なんだから超過分は払わなくて良いなんて嘘をついてるだけ…です。
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