20代男性社会人です。今コールセンターの派遣をやっているんですけど、吃音で悩んでいます。というのも応対の際、毎度緊張した…

Question

20代男性社会人です。今コールセンターの派遣をやっているんですけど、吃音で悩んでいます。というのも応対の際、毎度緊張したり、つっかえたり、吃ったりしてしまいます。私個人的としては人と話すことは嫌いではないですしむしろたくさん話したい方です。ですが、変な緊張感がして声が出なくなる時があります。これはどうしたら治りますでしょうか？

Answer 1

電話に出た際の、あらかじめ決められてる言葉が出にくいときは、事前に紙に読みを平仮名で書いておき、指でなぞるように発音すると吃りにくい場合があります。
あと、電話口でも応対中に、突然吃るような場合だと、ちょっと相手方には不自然に聞こえるかもしれませんが、声質をひそひそ声のようなものに変えると吃らない場合があります。ひそひそ声のニュアンスですが、文字通り相手の耳元でひそひそ話をするような声。あるいは、仕事で相手先に謝罪する場合、「申し訳ありませんでした」と言いますが、声を張り上げて言いませんよね。そんな声。お葬式で遺族に「ご愁傷様です」というような声です。応急処置的で、全ての吃音者に適用できるか分かりませんけど、あなた様が少しでも吃らずに話せるよう願っております。

Answer 2

基本的には続けることだと思いました。
慣れですよね。

但し、コールセンターだからこそ、
毎度同じような案件ではないから
慣れまでには時間が掛かるとは思いますが

それでも続けていれば、
やはり慣れてくると思うんです。

話す事自体は好きというのがミソですよね。

そこの根底が好きだからこそ、
辞めるに至らない、
どうすればと悩まるのでしょう。

要は前向きな悩みであり、
そんなにも「悪く」は見つめていない
主のﾘﾗｯｸｽが有ると思います。

今の悩みは、
悩む事のなくなった未来への伏線なんです。

あの時悩んでいたのがが懐かしいなぁと
今想像してみてください。

ﾘﾗｯｸｽです。