解決済み
エンジニアのキャリアで「要件定義」と「詳細設計以降」しか経験してない中途の人材はどういう印象をマネジャーや採用担当は受けるでしょうか?よく「詳細設計以降の指示された実装しかできない人の価値は低い」というのは引き合いに出される話ですが、逆にこれまでの経緯が ・ベンダーや関係部署との打ち合わせで要件定義をして、基本設計や詳細設計は設計書が上がってきたら点検して質疑を投げるポジション ・実際にFixした設計を踏まえて開発、リリースするポジション という役割を経験した人…つまり基本設計書や詳細設計所を実際に自分で手を動かして書いて稟議した経験は無いようなケースの場合、そういう経歴は採用担当の目にはどう映るでしょうか? 特にSIerに新卒で入社した場合、いきなり前者のポジションに放り込まれる可能性は普通にあります。 前提として、それぞれのポジションにいたときは与えられた役割は及第点以上は果たしていたという前提だとします。
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面談になれば直接やり取りできるので、質問者さんにどれくらいのスキルがあるかは理解されます。
打ち合わせの内容を文字起こしさせられただけなのに、それを要件定義だと思い込んでるみたいだな、と・・・
ウソっぽく聞こえます・・ 詳細設計以降というのが、詳細設計を含まずプログラミング以降のことを表現なさっているように聞こえますが・・ どうであろうが、「基本設計や詳細設計は設計書が上がってきたら点検して」なんですよね? だったら基本設計や詳細設計のスキルを持っているはずであり、スキルがないのに点検はできますなんて、普通通用しない経験談です・・・ 詳細設計以降というところを信用するなら、要件定義はロクにやったことのないホラでしょう・・ 詳細設計以降というだけならゴマンといますから普通です・・
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