子供の習い事について質問です。 娘たちは5年ほどダンスを習っており、今度発表会があります。先生主催で行うのは初めての大…

Question

子供の習い事について質問です。
娘たちは5年ほどダンスを習っており、今度発表会があります。先生主催で行うのは初めての大舞台です。しかし、6月ごろより衣装の購入が不定期でほぼ毎月請求がきており既に1人20,000円は支払っています。先日さらに衣装の購入の話があり、
「パニエこれにするから」と差し出されたのは不織布のものでした。金額は3,000円。
他にも安いものはたくさんあるので他ではダメですかと確認すると「衣装を決めるのは私(先生)だから、こだわりがあって決めている。」と怒られてしまいました。もう既に注文している様子です。以前からお金については使い方に疑問があり「来週衣装代6,000円」とか急な出費が多いです。
まず、作る前にいくらくらいなのか連絡が欲しいし、いったい何着作れば気が済むのかも気になります。
発表会の出演料は20,000円、チケットは4,000円〜/席、そのほか臨時レッスンやリハーサル代…。
レッスン料金以外の支払いがあまりにも多く
そろそろ4ヶ月で10万円を超えます。一回の発表会のためにそこまで払うつもりはなかったし、いつまでにいくら払うのか恐ろしく、子供には申し訳ないけど、もう限界です。我が家の稼ぎでは到底見合わない金額です。
でも、もう払ってしまっているし、子供たちは本番に向けて頑張っています。
先生に正直に話して限界だと伝えたいけれど、怒られたり、子供たちに当たられたらと思うと言いずらい。
どこか相談できる場所や知恵を貸していただけると幸いです。

Answer 1

残念ですが、そういうところ多いです。あとからあとから請求請求、、それで残ってくれる人だけ来てくれればよい教室なんでしょう。

先生個人主催だとそういうところ多いです。
バレエだと普通に10万いくようです。

それが当たり前になってる教室に不満を言っても、聞き入れてもらえたためしがないです。

周りも今まで合わせてきてるのに一人だけ違うこと言ってもこちらがわがままという態度、先生が裕福なの生まれでお金の価値をそもそもわかってない場合が多く。ダンスだけでなくピアノもですよ、ピアノの先生の収入でグランドピアノなんか買えるわけがないのに、家に当たり前のようにピアノと専用ルームがあり「生徒がピアノを用意しない、保護者ともにやる気がない」とぼやいてる人いました、、。

20代ならまだしも、40代60代になってもそんな感じです。お金があったとしても、そんな自分に疑問を感じていてはやっていけないんでしょうね。

Answer 2

相談もなにも辞めるか、続けるかのどちらかしかないですよね。
お金がかかるの知らなかったんですよね？
初めての大出費なんですよね。
何年かに１回なら諦めるか
これから毎年なら辞める(ほかのスクールにする)かのどちらかしかないでしょう。

お友達のバレエは毎年12万で来年からはもっとかかるそうです。
でも承知してるので続けてます。
うちのバレエは舞台発表会なしのところに、通ってます。楽器を買ったりほかの習い事もあるのでそこだけにかけられないので、最初から確認して入会しましたよ。

Answer 3

習い事の発表会に関する費用の件で、大変な状況に置かれているようですね。先生の対応にも疑問を感じられるのは当然だと思います。

・まずは先生と直接話し合うことをお勧めします。金額の高さや支払いのタイミングなど、不透明な点を丁寧に確認し、ご家庭の事情も伝えましょう。先生の一存で決められるものではありません。

・話し合いで解決が難しい場合は、教室の運営者や上部組織に相談するのも一つの方法です。第三者の立場から調停してもらえるかもしれません。

・最悪の場合は、子供の気持ちを考えつつ、習い事を変更することも検討する必要があります。金銭的な負担が重すぎれば、やむを得ない選択肢かもしれません。

・いずれにしろ、子供に当たるようなことがあれば決して許されません。先生の言動に問題があれば、毅然とした態度で対応することが大切です。

発表会に向けて子供たちも頑張っているようですし、ご家庭の事情も踏まえた上で、できる限り建設的な解決を目指していただければと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

習い事の費用が家計に負担となっている状況、非常に心苦しいですね。まずは、先生とのコミュニケーションが重要です。正直に費用の面での悩みを伝え、可能であれば支払いプランの見直しや、他の安価な衣装の選択肢について相談してみてください。また、他の保護者とも意見を共有し、団体としての対応を求めることも一つの手です。

もし先生との話し合いが難しい場合は、学校や地域の教育委員会、消費者センターなどに相談することも考えられます。子供たちの気持ちを尊重しつつも、家計に無理のない範囲での参加を目指すことが大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。