郵便物の配達件数が100で済むわけないでしょう。数百単位ですよ。
ブラックというか配達の仕事は向き不向きがはっきりでます 郵便配達は箇所数物数も多いのでなおさらです 給料は安いですが会社としての福利厚生面なんかはホワイトだと思う 時給制でも社会保険等々はしっかりしてますから 郵便法での罪刑になりますがこれ重いんですよ 郵便局に入ると放棄隠匿に関しては非常にやかましく言われる 当然質問にもあるように配達しきれなかったら持ち戻って報告ということもね ただ郵便を滞留させることを支社や局長管理者は非常に嫌がる 結局のところ他の社員が応援に入って配るということになる 持ち戻るような遅い人が翌日に回しても配りきれるわけもなく 周りの社員の負担が増えるということになる 放棄隠匿にはパターンがあって 非正規でも正社員でも ・元々いい加減なモンスター社員の場合 ・自分を良い風に見せたいような社員 こういうのもありますが 上で書いたような他社員の負担増がプレッシャーになってという 比較的まじめな社員が起こすというケースが多いように思う 放棄隠匿しておいてまじめと言うのもあれですが ただこの社員がいた局や班の 局長から管理者、役職者、班長あたりまで もう終わりと言っていいかもしれませんね
そんな感じで適当に「めんどくさいから今日はここまで」みたいなことが可能なら確かに放棄隠匿はなくなるでしょうね。 しかし現実は大量の郵便物をさばかなければならず、終わらなければ他の人が応援に入ってその日到着した郵便物を全て配達します。 なぜ基本的に全て配達するかというと、残した分は次の日に残っているのでますます悪循環に陥るからです。 終わらない人というのは大体能率が劣る人で、いつも助けてもらうのがはばかられるようになり、早く終わったように装うために捨てたり隠したりするようになります。 このパターンが多いですね。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
配達(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る