回答終了
退職金の受給に関して質問です。 私は、今年4年目の会社員で、12月末に退職することが確定しています。 私の会社では、退職金の付与があり、就業規則に則る形で付与額が決まります。就業規則には様々な付与条件が記載さてれいますが、そのひとつに"3年以上の勤続"という条件があります。 私は入社して4年目。12月退社だとすると3年と8ヶ月のため、当然付与の対象だと思っていました。 一応人事課に確認を取るかと聞きに行ったところ、うちの会社は試用期間を含めませんよと回答があり、そうなると私の試用期間が12ヶ月である(新卒一律)ため、勤続3年に至らず、付与の対象ではないと言われました。 ここで皆様にお答えいただきたいのは、その試用期間を含まないという旨は、就業規則や雇用契約書等に一切記載されていないのにまかり通るのかという点です。 人事課の課長からも、どこにも書いていないこと、職員は知る術がないことを伝えられました。 正直、3年以上働けば退職金が出るから3年は頑張ろうと思ったところがあります。 そこでこの事実を突きつけられ、どうしようもない感情にあります。 もちろん、退職金は法律的にも絶対ではないということは重々承知しております。いただけるだけありがたいという気持ちもありますが、いかにも貰えるかのような記載で貰えないというのはいかがなものか、という私情も含めた質問になります。ちなみに退職月は給料がない(12月勤務分はタダ働き)という点からも退職金がいただけないのは大変苦しい現状です。 このような場合、泣き寝入りするしかないのでしょうか?詳しい方、ぜひご教示いただきたいです。 また、次の転職先はすでに決まっており、1月頭から勤務となります。このような場合、補助金などの支援をいただく策はありますでしょうか。合わせてご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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補助金他は別の方も書かれている通りなので割愛します 雇用契約書は手元にありますか? 1年間の試用期間なら雇用契約書に社会保険や賞与についても 記載があると思いますので、まずは雇用契約書を確認して下さい 夏季冬季の賞与は1年目でも支給されましたか? 理屈で考えると、賞与も対象外になるかと思いますので 賞与は勤続年数を勘案されるのはおかしいかなって思います 確認できるなら、賞与と退職金の矛盾点を会社に諮問してください 恐らく金額的に大きくない、次の会社も決まっているのであれば そのまま退職して次の会社で頑張る方に労力を使う方が良いです
補助金等はありません。 就業規則に1ミリも書いていないのなら戦うことは可能ですが、民事で訴える事になると思います。弁護士費用等をかけてもそれ以上の金額が貰える見込みであるのなら、訴える意味はあると思います
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