まあ、最低賃金くらいの時給ですけど、果たしてそれが安いのかということです。 時給だけ見れば、たしかに最低賃金ですけど、もう機械化、自動化、AIなどにどんどん置き換わっていっていますよ。 佐川急便では、トラックに荷物を手積みするロボットを導入し始めています。 また、パレット標準も推進され、パレットからパレットへの積替えもなくなる。パレット自体にもデパレなどあり、フォークリフトも自動化 物流だけじゃなく、建設もどんどん自動化が進んでいる。 これらは、なにを意味していると思いますか 最低賃金でも、経営者にとっては、人件費は高いということですよ。機械を入れるほうが安い。 欧米では、もうそんな状況です。 つまり、肉体労働の給料は高いし、10年もすればほとんどなくなっています
給料の高低は需要と供給の問題です。 安い肉体労働を希望する、もしくはそれしかできない人が多く居て、仕事が少ないとどんどん安くなります。 うーん。どうしても給料を上げたいなら、国家資格にして人数を制限するなりなんなりするしかないです。 そこそこ良い例が看護師です。専門卒女性としては、そこそこの給料を貰える場合があります。
健康なら誰でもできるから。 でも人がやらない肉体労働仕事なら給料は高いはずですよ。
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