転職エージェントは併用がオススメであり、面接は数社受けて交渉にてより好条件にするのがオススメだと聞きました。 ここで質…

Question

転職エージェントは併用がオススメであり、面接は数社受けて交渉にてより好条件にするのがオススメだと聞きました。
ここで質問なのですが感じで併用して使うのでしょうか？また、自身に合う転職エージェントを見つけ、その転職エージェントのみで複数の企業を受けて受かった企業全てを可能な範囲にて交渉して一番条件がマッチしたのを選ぶ・自身にあった複数の転職エージェントにて1社以上ずつ受けて勧める企業を受けて受かった企業全てをそれぞれの転職エージェントにて可能な範囲にて交渉して一番条件がマッチしたのを選ぶのどちらが良いのでしょうか？

Answer 1

そもそも考え方が的外れなように思います

複数のエージェントに登録するのは、間口を広げてのぞむ求人情報を得やすくすること

好条件にするというのは、キャリアアップする場合の転職で基本的には今よりもクラスアップする転職の際に条件提示していくという考え方です
一例としましては、実績はあるが現在の会社ではマネジャー職に空きがなくキャリアアップのためにマネジャー職を募集している企業へ転職、というようなものです

また複数の内定してから交渉と言っていますが、質問者様の想定する求人条件というのは、割と求人数が豊富な業種・職種になるのでしょうか？
結局のところは、勤務エリアですとか休日数、給与額などによりそこまで潤沢な候補数は得られないと思いますよ

応募管理がどの程度可能かにもよりますが、求人サイトを利用する場合は週に5〜10件応募していくと1ヶ月で最大４０社の管理とやりとりが必要になります

サイト数を2つにするとこの倍になるということです

応募の考え方よりは、登録してしまいまず求めている求人がどの程度あるのか確認された方がよろしいと思います

また、基本的には自己の条件と合致する求人に全件応募しますと、基本的には日々の新規求人はわずかずつの更新になるので、当面は緩やかな応募しかできなくなります

理想的な求人への内定前提になっているのも違和感がありますが、内定前提であるなら本命1〜３社へ応募し、そのうち一番自身にとって好条件のものを選べばよろしいですよ
募集・応募の時点で本命よりも定条件の求人が内定後に本命を上回る条件提示をすることは極めて稀ですからね

Answer 2

どっちでもいいです。
エージェントの言うことを盲目的に信じるのではなく、エージェントの言っている内容を比較したり、真偽を確かめるための手段を用意しておきましょう、って話です。

業界に詳しい友人がいれば、エージェント1人と、その友人に相談しながら、みたいな感じでも良いですし、会話に自信があるなら、面接時に企業側の人から直接聞いても良いです。

複数のエージェントを使う場合は、自分自信も大変なんのでそこは注意が必要です（両方から矢継ぎ早に連絡がきたりするので）