至急 労働をしているのに、給料を貰えないのは犯罪に入りますか？

Question

至急
労働をしているのに、給料を貰えないのは犯罪に入りますか？コンカフェで働いている高校生です。 勤務先で働いていた先輩が、ビラ配りをしていて客引きができず勤務が終わったのですがオーナーに｢客引き出来なかったから給料無しね｣と言われたみたいです。
ですが面接時点で給料＋バックと言われていました。

私が働いてるコンカフェがやばいのか店前に警察が来たり、オーナーの好き嫌いで給料が何故か上がっていたり、下がっていたり、交通費が貰えなかったり。

法律に詳しい方教えてくれると幸いです。

Answer 1

労働基準法違反ですね。
とは言えそういう水商売ではあり得ない話ではないです、世の中の理不尽を体験するいい社会勉強になったと思います。

Answer 2

給料を払わないことは労基法違反ですから、店側は6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金の対象となります。
とりあえずは「払わなけれ労基署に申告する」と脅して、それで払わなければ労基署へ行ってください。
大事なのは働いていた事実を何らかの形で証明することです。
書類があればいいのですが、何もなければ店に払えと要求してそのやり取りを録音しておいてもいいです。証拠になるような会話に誘導しましょう。

Answer 3

労働をしているのに給料が支払われない場合、これは労働基準法に違反している可能性があります。日本の労働基準法では、働いた分の賃金を支払うことが義務付けられています。したがって、働いているにもかかわらず給料が支給されない場合、これは違法行為とみなされることがあります。

具体的には、面接時に提示された給料とバックがしっかりと約束されている場合、その契約についても問題が生じる可能性があります。オーナーが一方的に給料を減額したり、交通費を支払わなかったりすることは、不当な取り扱いとされることがあります。

あなたの勤務先の状況が「やばい」と感じる場合は、以下の対応を考えることができます：

1. 労働条件の確認 : オーナーとの間で交わした約束や契約を確認し、文書での証拠があればそれを保管します。

2. 相談窓口の活用：お住まいの地域の労働基準監督署や、非営利団体の相談窓口に相談することで、適切なアドバイスや対応方法を教えてもらえます。

3. 他の従業員との連携：同じような問題を抱えている他の従業員と情報を共有し、一緒に行動することも有効な場合があります。

4. タイムシートの記録：自分が働いた時間や内容を正確に記録しておくことも重要です。後々の証明に役立ちます。

具体的な事例によって対応は異なるため、専門家の意見を聞くことをお勧めします。