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税理士事務所の税理士補助業務で就業時間が8時30分から17時、休日は土曜日が月2回休みで日曜日、祝日休みで年間は100日休みで週40時間以内になるように調整すると記載があり、給料が固定残業代20時間込みの25万円の求人を見かけましたが、採用された場合、休みが少なくなりそうなため迷っています。 あなたならどうしますか?
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個人税理士事務所 メリット 今の時代でも先生様の特殊な世界です、顧問先は対等または先生と下にきます あまり上からは来ません、些細なミスも他の業種では許されない事も 士業だと許されやすい、それは業務以外のミス、態度や言葉使いなど ミス、電話を何回で取りなさいなどあまりない デメリット 個人は税理士個人死亡などで廃業となります、息子なり資格があれば別 独特の世界、多くは税理士の奥さん、親戚などがいます、知り合いの事務所も奥さんと奥さんの妹さんなどがスタッフです 若い先生でこれからであれば別ですが老舗はあるあるです なので溶け込むのかどうかもあります あと給与面ですが これは本当に難しいですよ なにせ組合もないので 親父が事務所で働いていましたが それは税理士が義父だから 給与は高い、休みは自由、車も与えられた 子供のころ、経理なのに羽振りがいいなと でも親族ではないひと 昇給は少ない 賞与はほぼない 30代無資格男 基本給10万から20万そこそこもざらだそうです クレームなども少ない あれば先生対応ですし 給与と労働は一致していると思います ちなみに 偉そうな事務所だと無資格者も先生みたいにしているそうです
税理士事務所はですね。。。 当たりはずれと言いますか、普通の会社と基本同じなのですが、個人事業主が多い職種でもありますから、税理士事務所によっては独特な職場の雰囲気に馴染めるかどうか次第みたいなところもあるのかな?と。 従業員がたくさんいるような大きい事務所ならいいのですが、そうではない事務所が多いので、そうなると税理士先生の人柄がその事務所の雰囲気を決定してしまいます。 ですからワンマン経営になりますし、上記の条件が本当に勤務後も守られるのか?という部分もあります。 税理士先生でも雇ってやってる、所詮補助なんだから代わりはいくらでもいるみたいな人も中には居ますから、私のアドバイスとしては条件も大事ではあるのですが、「働きやすさ」これが一番大事だと思えるのです。 良い先生に巡り合えればぶっちゃけどれだけ条件が悪かろうがついて行きますし、気が合わない先生の元ではどんな好条件でも働きたくなくなります。 先生の人柄を重要視してみるのも悪くないと思いますよ。
なるほど:1
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