役所の会計年度任用職員なのですが、 数人いる会計年度の中でも 私ともう1人の先輩は時短のパートですが 専門的…

Question

役所の会計年度任用職員なのですが、
数人いる会計年度の中でも

私ともう1人の先輩は時短のパートですが

専門的な知識が必要だが、一般的な会計年度任用職員と同じ給料。

他の会計年度任用職員と比べて、
あまりに仕事量が多すぎる。

会計年度あるあるですか？

これは普通なのでしょうか？？

Answer 1

専門的な知識が必要で、それが評価され、職務上特別に不可欠とされれば、会任職員でも、給与がより高い任用が適用されます。但し、役所側がそれを求め、必要と判断したタイミングで、ご自身が適任とされた場合です。

極論を言えば「他の会任より仕事量が多いし、他の会任より専門知識を持つのに、他の会任と同給は納得いかない」と主張し、給与が上がれば必要とされているでしょうし、変化無いか、次更新が無ければ、そうではなかったと言う事になります。

会任は、ご自身が「多い」と称する業務をこなす事が、科せられた責務ですから、ご自身に正しい評価が下されば、給料増は見込めます。

2名配置なら、2名で出来る仕事量ではないのでしょうか？少なくとも役所側はそう考えているから、そう配置しており、効率が悪いのか、キャパオーバーなのか、２人で廻らない仕事をしても、ご自身の評価は理不尽に下がるだけです。現実的に忙殺される状況なのであれば、課全体の問題として提起した方が良いと思いますね。