回答終了
1年以上、ふらふらとしていて、競艇場に通う毎日でしたが、そんな事は言わずに仕事経験を話して、それで問題はありませんでした。 勤務先は31万円の月収で、成績不足で首切りになっても(8ヶ月後)、その間の給与と失業保険で、また競艇ができると思っていました。 真面目に考え過ぎていませんか? それから、私はその業界で30年仕事を継続しています。
派遣社員の面接してます。 1年間の空白期間だけならギリ大丈夫かなと。 やりたいことを探して宅建の勉強したり一人旅したでもいいと思います。 が、 面接するなら「こいつすぐ辞めんじゃね?」と思うので、そこを大丈夫ですと言える根拠があるかどうかかなと。 例えば、20歳の子が「プロ野球選手を諦められなくて、2年間バイトしながら練習してトライアウト受けてました」 って子がいましたが、採用しましたよ。 体見ればわかるし、話聞けば嘘でないこともわかるし。
職歴に空白期間があった者ではありませんが、雇う側の立場の者としてなら回答できますので回答したいと思います。 職歴に空白があると、何か事情がある人という第一印象を受けるのは確かではありますが、合理的に納得できる説明があれば評価には影響しません。 仕事が嫌ですぐにやめてしまうような人では困るので、前の職場で嫌なことがあってやめ、しばらくはトラウマで働く気が起きなかった、などという消極的な理由では、この職場でも同じような事が起きて、それを理由にすぐにやめてしまうかもしれないと容易に想像ができてしまうので採用しにくいですね。 でも再就職までの期間、スキルアップを目指して勉強したとか、外国に一人旅をしてリフレッシュした、などというい積極的理由で計画的に過ごしていたことがきちんと説明できれば、なにか心身に問題があって再就職できなかったというわけではないのかと納得でき安心しますので問題ありません。 理由を聞かれたときに不自然に口ごもったりせずに胸を張って明るく正直に「スペインに行って遊んでいました!」などと答えればむしろ好印象になります。 「受からないだろうなと絶望してしまいます」とありますが、そういう卑屈な顔をして面接会場に来た人は、諦め顔が表に出ているので採用しにくいので、後ろ向きな考えで就活するのではなく、仕事も勉強も遊びもとことんやって自分を磨いてきた私を採用しないと大損ですよと積極的に売り込む顔になって面接会場に行かれることをお勧めします。
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