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業務範囲が広がって、例えばプログラムしかできない、詳細設計しかできないなんて人よりは待遇が良くなるのが普通でしょうね。 とはいえ、プログラム部分にむっちゃ特化していて他人の5倍書けるなんて人ならもっと待遇が良くなるかもしれません。
なぜ要件定義だけ外すのかよくわかりませんが、 何でもできる重宝されるエンジニアになりますね。
プログラミングだけ、ではなかなか給与もあがらないでしょうね・・・ たしかに要件定義というのは、エンジニアにとっては腕の見せ所であり、顧客やユーザーニーズをいかに的確に把握してシステム化につなげるかという、醍醐味が味わえる工程であり職種です。おもしろいこと、この上ないです・・ だからといって、それだけが至福の喜びというわけでもないと思います。デザイナー(設計者)というのも、要件定義を受けてシステムを具現化していく作業であり、論理的に的確に設計書を表現するものであって、文章表現力も大いに鍛えられます。デザイナーも十分におもしろく、給与に反映されていて不思議ではありません。
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