公務員の副業について 直接、職務に関係ない場合は、認めてあげたらどうでしょうか？ 20代から30代前半は給与が安…

Question

公務員の副業について

直接、職務に関係ない場合は、認めてあげたらどうでしょうか？
20代から30代前半は給与が安すぎますある面年功序列で40代以降に取り戻すことが今まではありましたが、給与の元になる財源が少子高齢化で減ることは100％確定しています

若手公務員を見ていたら、可哀そうに思えてしまいます

補足

地方公務員法 （職務に専念する義務） 第 35 条 職員は、法律又は条例に特別の定がある場合を除く外、その勤務時間及び職務上 の注意力のすべてをその職責遂行のために用い、当該地方公共団体がなすべき責を有す る職務にのみ従事しなければならない

理念はいいけど、若手が生活を楽しめるのでしょうか
制度疲労の限界地点に来ていると思います

Answer 1

プライム＆スタンダード上場企業での導入が終わってからの内容ですね

Answer 2

最近の賃上げで、若手の方がより多く賃金が上がるように改定されています。（毎年の人事院勧告など）

あと、副業するには時間が必要。週38.75時間プラス残業するような人が、さらに働くなんて、体調管理上の問題もあると思います。
それと、メンタル面も。メンタル不調になる公務員もそれなりにいるようです。
私は、お金だけで物事を考えるのは、浅はかだと思います。

Answer 3

ただでさえ過労死レベルの長時間労働なのにそれ以上働くと過労死続出です。
また、平均的な民間と比較すると、給与レベルも格段に高いので世間が認めません。

Answer 4

稼ぎたいなら民間に行けばいいのです。
それでも公務員を目指す人が多いのですから、認める必要はありません。