解決済み
転職活動について質問です。 現在転職しようか迷っている24卒入社3か月近くたとうとしている社会人です。今の会社に4月に入社したのですが、1か月近くの研修期間にて適応障害を発症し、営業配属から経理配属となりました。 適応障害となった理由は様々ですが、一番はやはり学生から社会人という変化と責任感にとらわれストレスを感じていたからだと思います。 私がその会社に入社して魅力に思った仕事ができるのは営業だと思って営業として今の会社に入社しましたが、情けないことに食欲不振と吐き気があまりにもひどく結果、適応障害を発症し、今の経理部署に異動となりました。 今の部署は雰囲気も良く、同僚の皆さんが優しくて働きやすいです。仕事も私にはあっていると思います。おかげで適応障害も治り、社会人生活に慣れてきたと感じています。 しかし、やはり営業の仕事にもう一度チャレンジしたい気持ちがあります。 最近、上司にそのことを相談すると難しいといわれてしまいました。 そこで皆さんにお聞きしたいのは、 ①転職活動をする際に適応障害にかかったことを隠していいのかということ ②職務経歴書や履歴書で最初から経理配属ということにして営業をやりたいですといった理由で転職活動をしていいのかということ 以上の2点になります。 長文となり申し訳ないのですが、皆様のご意見をお聞かせください。
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こんばんは。一意見として 病気のことは伏せた上で、②のように説明するのが無難だと思います。 ・・・で、質問から逸れた内容を。転職を検討ということですが、今はその時期ではないと思います。想いは色々とあるかと思いますが、今の現場で腰を据えて取組んで、経験を積み、なんなら資格の一つや二つをとって「実績」をつくったうえで、その時に行動に移すのがベストかと。 病気のことは大変だったかと思います。不本意なカタチとなりましたが、違う係での機会を与えられたとのこと。あなた様の日々の頑張りもあって、今の係が合っている状況にあるのだと思います。 ただ、世のすべての会社がそのような対応をしてくれるわけではないです。自分語りになって申し訳ないですが、私は新卒で地銀に就職しました。しかし、自分に合わなかったようで一年ほどでメンタルを病み、退職に至りました。業種や時代の違いもあるかと思いますが、当時の会社では配置転換などの配慮はなく、使い物にならないヤツはさっさと辞めろ、といった対応でした。短期離職が仇となり、その後の軌道修正に大変苦労しました(面接を受けてもそうした事情を汲んでくれるような会社はありません。それが世間一般普通だと思います。)。 挫折に負けず、再チャレンジする姿勢は素晴らしいと思います。一度きりの人生、ご自身のやってみたいことに挑戦するのも大事です。しかし、最悪の事態を想定し、それに備える必要があるのも事実です。その最悪の事態に直面した時、自分を助けてくれるのは、ご自身が日々頑張ってきて手に入れた実務経験・特技・資格等です。今の係は肌に合っているとのこと、考え方次第では、自分の強みをつくることができる絶好の環境とも言えます。 長文失礼しました。
①隠して大丈夫です。 ②経理で大丈夫です。
①適応障害については、必ずしも明かす必要はありません。ただし、信頼関係を築くためには、適切なタイミングで伝えることも考えられます。ただし、その際は自己成長の一部としてポジティブに伝えることが重要です。 ②職務経歴書や履歴書には正確な情報を記載するべきです。営業への意欲を伝える際は、経理の経験を活かしてどのように営業に貢献できるかをアピールすると良いでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・転職活動において、適応障害の経験を隠すことは避けた方が良いでしょう。面接時に質問されれば、正直に答える必要があります。隠し立てをすると、後に問題になる可能性があります。 ・職務経歴書や履歴書では、経歴を正直に記載するべきです。最初から経理配属と記載し、営業をやりたいと理由を書くことは避けた方が賢明です。企業側は経歴の矛盾に気づき、不審に思われる可能性があります。 ・むしろ、面接時に適応障害の経験と、営業への意欲を正直に説明することをおすすめします。乗り越えた経験を前向きにアピールし、営業職への熱意を示すことが大切です。 ・転職活動では正直さが何より重要です。経歴を偽ることは避け、自身の経験を素直に話し、今後の目標を熱心に訴えることが賢明な対応だと思われます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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