質問者様自身が経営者なら、自己証明の方法として回答します。 2級二次の手引きは発表されて居ませんが、1級二次は手引きが有りますので、変更の可能性は有りますが、2級二次も準じた証明方法に成ると想像します。 ・受検申請者自身が代表者(経営者)である場合(以下に記載の確認書類の提出が必要です) 自己証明となりますので、証明者欄には、会社または事業所名、所在地、役職名、氏名(ご本人のお名前)を記入してください。 証明者との関係欄には「本人」と記入してください。 受検申請者自身が代表者であることの確認資料として、名称および代表者の氏名が確認できる「建設業許可通知書」のコピーを添付書類として付け加えてください。 建設業の許可を取得していない場合には、代わりとして「工事請負契約書」(代表者の氏名および工事名等が確認できるページ)、または「確定申告書B」(屋号または事業収入の確認ができる書類)のコピーを添付してください。 令和6年度1級建築施工管理技術検定 第一次検定・第二次検定 受検の手引総合版(旧受検資格用)を貼って置きますので(14/40)を参照して下さい。 https://www.fcip-shiken.jp/pdf/r06_1K_tebiki_sougou.pdf 回答が質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。
ご自身が代表者なら、そうなります。 他にも添付書類が必要となるので、受験の手引きを、ご自身で必ずお読みください。今年度の2級後期試験の手引きは、6/26公表予定となっています。
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