転職するべきか現職に残るべきか悩んでいます。

Question

転職するべきか現職に残るべきか悩んでいます。2023年から新卒で現職で働いていましたが、上司から私への当たりが強く、メンタルを病んでしまい適応障害となって欠勤状態で1週間程度お休みをしております。
休職しているわけではなく欠勤状態で一か月以上欠勤すると解雇されるため、1カ月以内に部署異動して復職するか退職するかを決めなければなりません。
復職をしても周りの人に仕事を休んでいたことがバレて、続けていけるか不安があります。職場の雰囲気や人間関係もあまり好まなかったので部署異動しても前と同じようにならないか不安です。それに有休もないので復職したら続けながら転職活動を進めるのも難しいのではないかと思っております。
退職すれば転職活動に専念できますが、自分の職務経験が浅いことや自己PRできることが少ないため転職に失敗しないか不安です。

現職で経験を積みながら転職活動を少しずつ進めるのが良いのかとも思います、、
どうすればいいか皆さんの意見をお伺いしたいです。
拙い文章で申し訳ございませんが、ご回答の程よろしくお願い致します。

Answer 1

私も転職に一票
なぜ上司の当たりが強いのかわかりませんが
新卒に当たりの強い上司もどうかと思いますが。
部署異動で労働環境が変わり心が落ち着くなら、当面残るのもありだが
おそらく貴殿の取り巻く環境は変わらないと思います。

このまま現職にあと2、3年残れますか？
特に気持ちの面で。
よく最低3年と言われますがそれは労働環境は問題なく
単に自分がその仕事をやりたくないと思った時に当てはまること。
心を害された人は当てはまらない。

転職活動はしんどいと思いますが
動かないと何も変わりません。
まずは今後どのように社会人生活を送りたいか、キャリアを築いて行きたいか
考えるのが先決。社会人1年経験すれば少しはその点は頭に浮かぶのでは？

職務経歴は経験浅いながらも携わった業務と行動に至った考えを
いくつか拾い出す程度で十分です。
自己PRもとりあえずネットを参考にするか
エージェントに相談すればなんとかなる。
第二新卒はどの会社も求めている人材です。
転職市場では若さはかなり有利な武器になります。

私は40代と50代で転職しましたが当然厳しいものでした。
年齢のハードルを超えることがいかに大変かを身をもって知りました。
その私から言わせれば若い貴殿ならなんとでもなる。
是非悩んで良い選択をしてください。
ただし、選択したことを成功に導く、失敗するは貴殿次第です。
頑張ってください。

Answer 2

転職でいんじゃない?
ただ 入社してすぐ退職← 何故すぐやめたの? という質問は必ずされるので上手い理由を考えましょう