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年金+賃金への変更検討 57才年金繰り下げ中 5月の移動で給与が大幅に減ってしまいました。 総支給で単身赴任の帰省…

年金+賃金への変更検討 57才年金繰り下げ中 5月の移動で給与が大幅に減ってしまいました。 総支給で単身赴任の帰省手当を除けば45万位(含めば56万)位になりました。それまでは、危険手当と遠隔地からの帰省手当に残業代もあり100万近くもらってました。 年齢も進んだことで、安全担当ということで基本残業なしの業務になりました。 地元で25万程度の職が見つかれば、年金が21万/月位支給されるみたいなので総収入 はほぼ同じなので、単身赴任してまで今のところで頑張る意味を失ってしまいました。 住民税、79000円、厚生年金、59700円、健保料が36270円それに介護保険料が23000円とそれだけでほぼ20万円になります。4~6の給与はまだ結構あるので大きく下がることはないと思います。 住民税はどうしようもないにしても 確か厚生年金、健康保険料は新給与で即変更だったような気がしますので 勤務を続けて給与45万/月だと年金もらいながらの(年金21万+24万)の45万じゃ 手取り額は年金もらいながらの方がかなり多くなりそうな気がします。 どのみち、来年の3月にはリタイヤ考えていましたので、この機に年金+転職にかじを切ろうかなと思います。 転職先ですが、人手不足の建設関係で資格も持っているので25~30万なら見つかりそうです。 考え方には間違いはないでしょうか? 例年なら6に業績賞与が出るので、7月いっぱいで引継ぎをして8~9は年休消化して 10月から地元に帰って仕事を再開しようかなと思ってます。 今の会社を辞めた時点で今の計画のような流れが形成できるのかも知りたいです。

補足

年齢を誤記してました 現在67才と3か月です

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回答(2件)

  • 特に「年金繰り下げ中」と言うのが、理解できませんが、随時改訂で保険料が下がらないか?。と言うことも言ってますか?。随時改訂の対象なら、2等級下がった月を起点に4ヶ月後に変更はされます。

  • 65歳前に開始される特別支給の老齢厚生年金は繰下げはできませんから、、 「繰下げ中」という考えは成立しません。 請求するべき年金の請求をしていないだけとおもわれます。 請求した場合、受給権発生日にさかのぼり、支給されるべき年金は精算され一括で入金されるだけで、請求遅延のメリットは何もありません。 デメリットとして遡及して入金された年度の確定申告の訂正が必要です。 繰下げとは65歳で開始される年金を66歳以降に請求することです。

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