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暫定再任用と会計年度任用の期末勤勉手当について質問です。2024年6月の手当支給率が、暫定再任用職員は1.15で、会計年…

暫定再任用と会計年度任用の期末勤勉手当について質問です。2024年6月の手当支給率が、暫定再任用職員は1.15で、会計年度任用職員は2.25です。結果的に責任が重く給料月額も高い暫定再任用職員の方が支給される手当額が低くなります。これって不合理ではないでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    確かに、再任用のボーナスの率の方が、会計年度のボーナスの率より低いですね。なので、同じなら納得でしょうね。 ちなみに、自治体によっては、そのことを気にしてか、会計年度の勤勉手当は不支給としているところも、少ないですがあるようです。 ただ、会計年度は、臨時職員だった時代の低賃金や、形骸化した雇用更新といった問題を是正するために始まったと記憶しています。臨時職員で年収200万超えは、ほとんどなかったから。 なので、将来的には再任用も変わるのかもしれません。あるいは、65歳で任期が終わってから、会計年度として働くのを待つしかないのかもしれません…

    知恵袋ユーザーさん

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