解決済み
管理監督者の境界線はどこからでしょうか。 この4月より営業支店の副支店長に昇格しました。私の支店の支店長が別の営業所の支店長を兼任しており、もうすぐ別の営業所をメインに仕事をするとのことで、実質私が支店長のような動き方をすることになりそうです。 そんな中で、明らかに残業が多く、小さい子供の育児もしているため、会社での残業はある程度に留め、帰宅し、育児家事を片付けてから、寝るまでの間に残りの仕事をしているという状況です。 管理職なので、残業代出ないもんなぁとモヤモヤしておりましたが、知人から、管理職でも管理監督者でなければ残業代もるえるよ!という話を聞き、インターネットでいろいろ調べましたが、境界線がわかりづらく、理解できておりません。 私の現状について、管理監督者かどうかを見極める5項目について箇条書きで説明しますと、 1.出退勤についてタイムカードがあり、勤務時間が定められている 2.業務内容は管理職の仕事と、一般社員の仕事、両方を兼任している 3.正社員の採用権はなし、契約社員や派遣社員の採用権はある 4.基本給は一般社員より少し高め、役職手当も少しあり 5.経営会議への参加はいまだなし(これからあるかもしれないが…) 私が管理監督者にあたるかどうか、皆様のご意見をお待ちしております。
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1:本当に管理監督者ならタイムカードはありえない。 また、勤務時間は管理監督者自身が決めれる 2:それは多分問題ない 3:これは業種による。管理監督者に人事権は必要ない 4:一般社員と比べて、明らかに金額が高い必要がある 5:管理監督者なら参加できる 5はこれからかもしれないが、 1と4の感じだと、法律上は管理監督者でない。 よって、残業代などは一般社員と同様にもらえる。 ただ、会社は受け入れないと思うよ。 本当にほしいなら、戦うしかないよ。
1、勤務時間に裁量が認められないのであれば管理監督者ではないと考えられます。 裁量があるから時間外をつけなくてもいいっての元々の考え方かと。 2、関係ないですね。 3、関係ないですね。 4、関係ないですね。 5、関係ないですね。 管理監督者には当たらない可能性が高いです。
あなたの状況を考えると、管理監督者である可能性が高いと言えます。以下のポイントからその理由を説明します。 1. 出退勤にタイムカードがあり、勤務時間が定められている点は、労働時間のコントロールが行われていることを示しています。 2. 業務内容が管理職と一般社員の両方を兼ね備えている点は、管理監督者の役割を果たしている可能性があります。 3. 正社員の採用権がなく、契約社員や派遣社員の採用権があることは、組織の人事に一定の権限を持っていることを示唆しています。 4. 基本給が一般社員よりも高く、役職手当がある点は、管理職に相当する給与水準である可能性があります。 5. 経営会議への参加が今のところない点はありますが、今後参加する可能性も示唆されています。 総合的に考えると、あなたの立場は管理監督者に近いと言えるでしょう! 僕は平社員なので想像で書いてますが
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