48歳です。30年ほど機械関連の商社で営業をやってました。15年ほど前くらいから会社の雲行きが怪しくなり、昨年末で廃業と…

Question

48歳です。30年ほど機械関連の商社で営業をやってました。15年ほど前くらいから会社の雲行きが怪しくなり、昨年末で廃業となりました。仕事は同業での募集は無く他の業界の法人営業も探しましたが、ハウスメーカー営業くらいしかありません。

流石に半年の失業はメンタル的にこたえます。。。

質問ですが、もう営業を諦めた方が良いのでしょうか？

Answer 1

と言うか、営業以外で何が出来るのかでは。
警備やマンション管理人になれば、給与なんて激減し、生活なんて出来ませんよ。
営業なんて、商材や会社が異なれば、営業とは言え別物のですよね。
それらの兼ね合いをどう考えるかです。

解散にしろ倒産にしろ、採用側はマイナスのノウハウと考えます。
会社都合と言っても、楽観視できません。
ましてや初老の年齢です。

私は二社解散になりました。
営業から調査に流れ、委託もしました。委託はお勧めしません。

Answer 2

ハウスメーカー営業は即結果が求められます。中途で営業職経験アリだと猶予は半年ぐらいかと思います。
案件を持ったまま好条件の会社に移籍するぐらいの辣腕がないと、年齢的にはハウスメーカー営業は難しいと思います。

Answer 3

その年齢で今から他業種への転職は厳しいでしょう
つぶしが効く年齢ではありませんよ
機械商社時代の取引先や客先などのツテはないんでしょうか?
可能な限り同じ業界で同じ職種で働くことが理想です
40代後半はそういう年齢です