解決済み
私は働きたいですね。。。。 以下のメリット、デメリットがあって、デメリットが克服できれば。。。ですが。 メリット ①65歳まで働ければ、退職金が支給される。在職中にベストを尽くすだけの見返りがある。 ②能力があれば、高収入は約束される。 ③若者は自分の産休育休を幾らでも使える。 ④仕事のできる人間は働き放題(やる気を出す出さないは自由)。 デメリット ①仕事しなくても、できなくても安泰な企業なので企業成長しない。若手社員も働かない。 ②会社に席があるから出勤を強要される。在宅勤務、テレワークなどの新しい働き方改革が進まない。 ③働かない社員、愚痴るばかりの社員が増えても解雇できない。 ④有能な社員ハイスキルのベテラン社員を終身雇用できない(クズばかりの会社を嫌って転職してしまう率が高い)。
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デメリットの②③は多くの場合その事実はありません。 多くのケースでは50代後半の役職定年で年収減、 60歳以降は別の賃金体系になりさらに年収減で初任給並み。 65歳以降は契約社員となり、またまた年収減。 (年金があるから小遣い銭でいいよね?)です。 むしろ「新卒初任給の上昇」の方に危機感を持って欲しいです。 初任給の上昇=昇給の圧縮鈍化です。 雇用側は生涯年収を上げませんので極端なケースでは 初任給レベルのまま定年を迎えることになりますし 昇給を抑制しない代わりに退職金制度を廃止します。
あなたが述べたデメリットとメリットを考慮に入れると、定年65才(再雇用で70才)の会社で働くことは、個々の価値観や生活状況によると思います。デメリットがある一方で、安定した雇用というメリットもあります。しかし、若者や育休女性の負担が増えるという問題は、会社全体で解決策を見つけるべきです。また、高齢者の働き方についても、適切な教育やサポートが必要かもしれません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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