8月27日（木）から皮膚科のクリニックで受付事務（研修3ヶ月後正社員）として勤務予定です。

Question

8月27日（木）から皮膚科のクリニックで受付事務（研修3ヶ月後正社員）として勤務予定です。これまで4年間、鍼灸接骨院で受付事務、診療補助のアルバイトをしてました。
今回のクリニックはハローワークからの紹介で、面接と書類で採用して頂いたんですが、これまでレセコンの操作は新患の保険証内容の入力、来院者の番号入力のみで、お会計は保険適用の治療費が初診は900円、再診は500円、あとは実費でハリ一回600円、お灸一ヶ所100円というふうに単純に決まっていて、それを足し算するだけでした。
でも普通の病院では、お会計の時に受付で治療内容によって点数とかを計算しなければならないんですよね？そしてそれをレセコンに入力しなければならないんですよね？
今まではレセプト業務も、毎月の保険証の確認と、柔道整復師用のレセプト用紙に患者さんの署名を頂いて間違いがないか確認するだけで、診療報酬とか点数とかはまったくノータッチで院長がひとりで行っていました。
この程度の知識と経験で、受付事務経験者を募集していた今回のクリニックに勤務するのは、やっぱり無謀なんでしょうか？

医療事務の資格は持っておらず、面接で「これから勉強して来年の試験を受けるつもりです」と言いました。
月末のレセプト業務をしたことがないことも面接の時に伝えましたが、お会計の時の計算などは当然したことがあると思われていそうで、経験者ということで入ったのにこんなに何にもできないでは、すごく迷惑をかけるんでしょうし、女性ばかりの職場なのですぐに孤立してしまうのでは、と不安でたまりません…。

これからどのぐらい頑張ったら受付事務として使えるようになるのか、なれるものなのか、経験者の方に教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

医院のレセコンの操作は柔整と違って多少ややこしいところがあると思いますが、操作方法さえ覚えられれば問題はありません。
はじめはゆっくりでもいいから正確に出来れば問題ないです。月末月初のレセプトの請求を一月分すればすぐに覚えられる内容ですよ。
だれでもはじめは初心者だし、面接官もそれを分かってて採用したのだと思いますし。
保険証の見方は接骨でやってるから問題ないですよね。
新しい職場で不安な気持ちもたくさんあると思いますが、分からないことはしっかりと聞くようにすれば大丈夫ですよ。
女性が多いとのことで、厄介なことも多々あるかと思いますが、めげずに頑張ってください。