解決済み
ハウスコムの店舗で働く社員は飛び込み営業やテレアポはありますか? 求人票に仕入れと記載がありましたので質問しました。 具体的な仕入れの方法などご存知でしたら教えてください。
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はい、ハウスコムは仕事が大変です。 ハウスコムの親会社は大東建託です。 同じ社風の会社です。 大東建託はブラック企業です。 そんなところ、手抜き工事があるはずです。 大東建託のことがでてるよ。 ひどい職場だ。 ↓ 「ブラック化」する郵政グループ ブラック企業による消費者被害の共通点とは 今野晴貴 NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。 2019/9/17(火) 11:55 先日、ゆうちょ銀行と日本銀行が、高齢者に対する投資信託の 不適切販売についての調査結果を発表した。 そこでは、平成30年度の約1年間で1.9万件にも及ぶ規定違反が発覚した。 参考: 不適切投信販売、高齢者23万人超調査 ゆうちょ銀、 1・9万件と発表(産経新聞 2019年9月14日) 7月には日本郵政グループのかんぽ生命保険で大規模な 不適切販売もあったばかりだ。 このような事件に対し、企業側の従業員「管理の不足」が指摘されている。 だが、問題の本質はむしろ、利益至上主義から生まれる 「過剰なノルマ」の方にあるのではないだろうか。 これは、ブラック企業で度々問題となってきた従業員の「働かせ方」 の問題である。 実際に、「過剰なノルマ」の結果、消費者にしわ寄せがいくような 事件は何度も起きている。 身近なところでは、学生アルバイトが過剰なノルマのせいで 親戚や友人に不要な物品を買わせているといった、悲惨な事例もある。 被害者は私たち消費者であり、全く他人事にはできない問題だ。 ノルマ問題が消費者問題を引き起こしている他の事例も紹介し その解消のための方策を考えていく。 過剰なノルマが社員を犯罪にまで追い詰める、大東建託の事例 まずは、類似の事例として、不動産業で有名な大東建託株式会社の 事例を紹介しよう。 大東建託株式会社では、2015年に社員が顧客に暴行や詐欺を働く という事件が報道された。 この事件は、大東建託の社員が顧客をハンマーで殴るという、 驚くべき事件だ。 殺人未遂だけでなく、詐欺など含め6件の起訴事実があった。 社員が顧客にここまでのことをした背景には 過酷な労働環境と過剰なノルマが指摘されている。 しかも、労働環境の問題はこの支店だけではなく 全社的であった疑いが強い。 他の支店では過労自死した社員がいることも報道されており その内実があまりにも過酷だからである。 報道によれば、過労自死した社員は、 GPS機能付きの携帯電話で四六時中監視されながら 1日15時間を超す長時間労働を強いられ 休みも取れなかったという。 そして、パワーハラスメントが横行しており 無理なノルマを達成させるために 社員に顧客が本来払うべき費用を肩代わりさせる などしていたという。 大東建託株式会社には 電通の「鬼十則」を模した「大東十則」があり 「ひとつ、 取り組んだら離すな、殺されても離すな、目的完遂までは」 などと毎日大声で唱和させられるという。 こういう労働環境が労働者を追い込み、その矛盾が 消費者に転嫁されているというわけだ。 実際、このノルマを達成する過程で 消費者が不要な建設工事を購入させられている。 この過労自死した方の顧客は 大東建託株式会社と契約したアパートと自宅の建設を解約したい と申し出たにもかかわらず それを無視して無理やり建設させようとしていた。 しかも、もともと乗り気でなかったのに 無理な説得をしていたという。 本来の顧客のニーズを無視した営業であったといえるだろう。 そして、営業をしている社員自身にも火の粉が降りかかり 自殺にまで追い込まれている。 顧客に新たに発生した費用のうち、労働者が360万円を 肩代わりさせられているのだ。 このような営業活動は、顧客も労働者も得にならず、 ただ企業だけがもうかる仕組みとなっていた。 今朝も、かんぽ生命の問題に関連し、郵便局員が親族の 「みまもり支援」のノルマを「自爆営業」していたことが 報道されている。 両親と住んでいる祖母の「みまもり」のサービスを購入せざるを 得なかったという。 過剰なノルマが消費者と労働者の両方を蹂躙する仕組みであることは 明らかだろう。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d48be2f606224463420d329ff573b38f55ded1db
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