解決済み
氷河期世代というものができてしまったと 自分も20代後半で、正直 社会を支えるほど働いちゃいない認識ですが それを踏まえたらどういう行動をとっちゃっても大丈夫ですかね?
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氷河期世代は生涯収入の低さが問題化しています。生涯収入が低いということは、この世代が老後と言われる年代を迎えた時に、年金の受け取り額が低く、老後資金となる貯蓄も少なく、生活保護を受けないと生活できない者が多く出てくるということです。それを支えるのが、今の三十歳以下の世代となります。 自分の負担をわずかでも減らしたければ、今からでもサッサと結婚し、作れるだけ子供作れ!となります。子供が多ければ、またそれも将来の社会を支える要素になります。金以外の物を生産して蓄えるのも重要。どのように活かされるかはその時代次第のところはありますが、あなたの老後の足しになるのは事実です。何もしないよりは、はるかにマシ。そういう「社会貢献」もあると思いますよ。
世間で言われる程、氷河期世代は困っていませんよ。 ほとんどの氷河期世代はこの20年で立て直しています。 働いて税金を納めている人は、雇用形態や給料関係なくちゃんと社会を支える一員です。 これからも真面目に働いて日本国民としての義務を果たしましょう。
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